タタ奈々と空稲で二次してます。
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金曜日に楽しんで頂こうとアップ。
解決編もフィナーレです。
弥生先生はQED界における神なので、彼女が出ちゃうと
展開がラク…いやいやスムーズになるのですが。
(QED界における黒幕は外嶋さんだと思う)
今回はちょっぴりサービスに向けて、短めです。
タタルさん真っ青の展開。
小説は続き記事からです。
解決編もフィナーレです。
弥生先生はQED界における神なので、彼女が出ちゃうと
展開がラク…いやいやスムーズになるのですが。
(QED界における黒幕は外嶋さんだと思う)
今回はちょっぴりサービスに向けて、短めです。
タタルさん真っ青の展開。
小説は続き記事からです。
◆◆◆
「秋月さんは、月修寺の管理するホノルルの禅道場で
お預かりしていました」
弥生は全く年齢を感じさせない微笑みで、会場を見渡した。
「あ…あの、わたし…」
秋月愛が話し始めると、弥生はそれをそっと止めた。
「秋月さんは、事件のショックでまだ人前で上手く話せないので、
わたしが代理で話させて頂きます。
でもこの事件を管轄してらっしゃるハワイ州の警察の方々に
申し上げますが、秋月さんは自分の意志でこちらにやって来ました」
弥生は滑らかな英語で話した。
「お母さん、初めからこちらに来るつもりだったのね」
「ええ、でも今回は桑原くんを綺麗に出来る人が、
どうしても必要になりそうだったし、貴方から桑原くんと奈々さんの
結婚式の話を聞くまで、そんな腕前の人が、
この世にいるとは思ってもみなかったものだから」
「………………五十嵐先生」
弥生の艶やかな笑顔に、少し気圧されながら、崇は言った。
「秋月さんのお祖父さんの八多さんは?」
「既に日本の警察に出頭してらっしゃるわ」
「…蜂蜜の『毒』が直接の原因ではありませんが、
殺人未遂にはなるでしょうからね」
「八多さんの家系は代々公家に薬用として、蜂蜜やローヤルゼリーを
納めて来た一族です。莢竹桃の蜂蜜は、彼等にとっては先祖代々
受け継がれて来た深秘の一つでした。
八多さんはお孫さんの為とは言え、そういうものを持ち出して
このような事件になったことを、大層後悔しておいでです」
会場は静まり返っている。秋月愛は震える声で言った。
「…わたし…わたしがいけなかったんです。
祖父の元から、ずっと大切にされてきたものを持ち出したりして
…信彦さんが倒れた時、すぐに祖父に手渡された蜂蜜のことが、
頭に浮かびました。子供の頃祖父から聞かされたことがあったんです。
昔、公家の人たちが暗殺に利用した蜂蜜が祖父の家に伝わっていると」
秋月愛の目からは次々と涙が落ちてきた。
「…わたしが信彦さんとお付き合いを始めて、気が付いた時には、
信彦さんの仕事はとても不正…盗品ばかりを扱ったものばかりで…」
嗚咽を洩らす愛の肩を、弥生はそっと撫でた。
「こちらの事情はそう言うことよ、桑原くん。
秋月さんはこのあとホノルル警察署に自首します。
伊達さんが倒れた時に、何もせずに立ち去ってしまったことも
罪に当たるでしょうから」
「そう言うことでしたら、マダム」
ミシェルは弥生に歩み寄った。
「僕が秋月さんに良い弁護士を紹介しましょう――多分、僕が秋月さんの
立場にあったら僕の祖母も同じことをしたかもしれない。
幸い僕の見初めた女性は、伊達さんのような人間ではありませんが」
ミシェルが奈々に視線を移すと、すかさず彩子が奈々の隣に来た。
「もう人妻ですけどね」
その言葉に奈々が真っ赤になった所に、ハワイ州警察の刑事が進み出た。
「ミス・アキヅキ、色々お伺いしたいことがあります。
署までご同行して貰っても良いでしょうか」
愛は頷いて、刑事の後に続いた。
ミシェルは側にいたホテルの支配人に何事か告げると、
奈々に手を差し伸べて言う。
「プレスの方々にはお待たせしました。『青いプルメリア』は
此処にあります」
奈々は静かに立ち上がった。
一斉に奈々に向けて、カメラのフラッシュが焚かれた。
「彼女の髪に一輪だけ刺さっているのが、そうです。
後で鉢植えの株も披露させて頂きますが」
ミシェルが振り向いて崇を見ると、奈々の背後でまるで
自分は無関係と言わないばかりに、二杯目のカクテルを
ボーイから受け取っていた。
いつものギムレットである。
「このあと、ダンスタイムになるけど、君の夫は許してくれるかな?」
「え?」
「君と踊りたい、と言ったら」
「……祟りがあっても良ければ」
ふいに御名形史紋の冷静沈着な声が、聞こえた。
「なんだって?」
「深秘――不可侵なものに手を触れるのは、それなりの覚悟がいる、
と言うことだ。彼はもうとっくにその覚悟をしている」
「……成程ね」
「伊達氏は覚悟なく、人々の信仰心――拠り所に手を触れた。
彼にとっては換金出来る品物に過ぎないものだったが、
盗まれた人たちにとっては『マナ』を帯びた呪力(ちから)の
あるものだった」
「じゃあ、これだけ」
すかさずミシェルは奈々の口唇にキスをした。
「!」
背後でグラスの割れる音がした。
「何やってんだ、タタル」
小松崎が呆れたように崇を見た。奈々が慌てて振り向いた時には、
崇はいつもの無愛想な表情だった。
「こんな立場なので結婚式はご遠慮させて貰ったけど、
奇跡のようにハンサムな桑原くんと、素敵な奈々さんにお会いできて
良かった。無理して飛行機に乗ってみて良かったわ」
弥生はにっこりと微笑むと、静かに挨拶をして去って行った。
「俺もそろそろ…」
「小松崎さん、行っちゃうんですか?」
奈々を見て小松崎は笑った。
「そりゃあ、よ。馬には蹴られたくないし、
このままパリまで新興宗教の教団追っかけてけば、
面白い記事が書けそうだ。
奈々ちゃんたちは明後日の朝の飛行機だろ?」
小松崎は手元のバーボンのグラスに口をつける。今日何杯目だろうか。
でもまるで顔には出ていないようだ。
「あのな、短くてもきちんと新婚旅行のやり直しはしといた方がいい。
タタルの奴ああ見えて――かなりイラついてる」
耳打ちする小松崎を見て、奈々は首を傾げた。
「そ、そうなんですか?」
「アイツも男だってやっと解った」
「……?」
小松崎の同情めいたため息の意味は奈々には解らなかったが、
確かに戻れるならば崇と早く二人になりたかった。
奈々は――言うまでもなく崇も、こうした人の多い所はあまり落ち着かない。
「ミスター・クワバラ、君の奥さんをお返しする」
「………」
ミシェルが崇の前に立った。二人とも似たような身長だ。
ミシェルも整った容姿だから、こんなパーティ会場では
映画のワンシーンのようにも見える。
「奈々、これを君に」
ミシェルは一本の落ち着いた金色の鍵を、奈々の手のひらに乗せた。
「後でスタッフに案内させます。英国のダイアナ元王太子妃も泊まった、
完全なプライベートビーチのコテージが、植物園の中にあります。
僕は明日の朝の飛行機で、ボストンに行かなければなりませんから、
ここでお別れします」
「…ふうん、結構潔いんですね。もっと粘着質かと思った」
不思議そうな顔で彩子は、ミシェルを見た。
「奈々の笑顔を見てると、ついいつまでも側にいたくなりますが、
専有権のない人間が拘束しても、心からの笑顔を見ることは
出来ませんから」
「わかる、わかる~。奈々さんって、ずっと側にいたくなる
感じなんですよね!桑原さんはズルい」
崇は大きくため息をついた。
「奈々、泣くようなことがあったら、いつでも連絡を下さい」
「彼女は簡単に泣いたりはしない」
崇は新しく来たギムレットを二口で飲み干して、言った。
ミシェルは少し淋しげに微笑うと、背を向け、手を振って立ち去った。
するとホテルの支配人がやって来て丁寧にお辞儀をして、こう言った。
「ミセス・クワバラ、お部屋のご用意が出来ております。
ご案内させて頂きます」
奈々はふと大きく開かれた会場の窓を見た。
二階からではいつも見ていた一番星は見えない。
崇がそっと肩に手を置いたのに気付いた。
※最初額にキス…を考えてたんですが、『おいおい、QEDファンにとって
おでこにチューこそ神聖じゃないか!』と気づき急きょ唇に(笑)
タタルさん、今後の展開でどう取り戻すのか?
蜂蜜が古代高級な滋養強壮剤として用いられてたらしいのは
藤原道長の娘、上東門院藤原彰子が摂取していて
それゆえ87歳の高齢まで生きたと言う文章を読んだことがあり、
それを参考にしました。(確か田辺聖子さんの本だった気がするのですが(^^ゞ)
「秋月さんは、月修寺の管理するホノルルの禅道場で
お預かりしていました」
弥生は全く年齢を感じさせない微笑みで、会場を見渡した。
「あ…あの、わたし…」
秋月愛が話し始めると、弥生はそれをそっと止めた。
「秋月さんは、事件のショックでまだ人前で上手く話せないので、
わたしが代理で話させて頂きます。
でもこの事件を管轄してらっしゃるハワイ州の警察の方々に
申し上げますが、秋月さんは自分の意志でこちらにやって来ました」
弥生は滑らかな英語で話した。
「お母さん、初めからこちらに来るつもりだったのね」
「ええ、でも今回は桑原くんを綺麗に出来る人が、
どうしても必要になりそうだったし、貴方から桑原くんと奈々さんの
結婚式の話を聞くまで、そんな腕前の人が、
この世にいるとは思ってもみなかったものだから」
「………………五十嵐先生」
弥生の艶やかな笑顔に、少し気圧されながら、崇は言った。
「秋月さんのお祖父さんの八多さんは?」
「既に日本の警察に出頭してらっしゃるわ」
「…蜂蜜の『毒』が直接の原因ではありませんが、
殺人未遂にはなるでしょうからね」
「八多さんの家系は代々公家に薬用として、蜂蜜やローヤルゼリーを
納めて来た一族です。莢竹桃の蜂蜜は、彼等にとっては先祖代々
受け継がれて来た深秘の一つでした。
八多さんはお孫さんの為とは言え、そういうものを持ち出して
このような事件になったことを、大層後悔しておいでです」
会場は静まり返っている。秋月愛は震える声で言った。
「…わたし…わたしがいけなかったんです。
祖父の元から、ずっと大切にされてきたものを持ち出したりして
…信彦さんが倒れた時、すぐに祖父に手渡された蜂蜜のことが、
頭に浮かびました。子供の頃祖父から聞かされたことがあったんです。
昔、公家の人たちが暗殺に利用した蜂蜜が祖父の家に伝わっていると」
秋月愛の目からは次々と涙が落ちてきた。
「…わたしが信彦さんとお付き合いを始めて、気が付いた時には、
信彦さんの仕事はとても不正…盗品ばかりを扱ったものばかりで…」
嗚咽を洩らす愛の肩を、弥生はそっと撫でた。
「こちらの事情はそう言うことよ、桑原くん。
秋月さんはこのあとホノルル警察署に自首します。
伊達さんが倒れた時に、何もせずに立ち去ってしまったことも
罪に当たるでしょうから」
「そう言うことでしたら、マダム」
ミシェルは弥生に歩み寄った。
「僕が秋月さんに良い弁護士を紹介しましょう――多分、僕が秋月さんの
立場にあったら僕の祖母も同じことをしたかもしれない。
幸い僕の見初めた女性は、伊達さんのような人間ではありませんが」
ミシェルが奈々に視線を移すと、すかさず彩子が奈々の隣に来た。
「もう人妻ですけどね」
その言葉に奈々が真っ赤になった所に、ハワイ州警察の刑事が進み出た。
「ミス・アキヅキ、色々お伺いしたいことがあります。
署までご同行して貰っても良いでしょうか」
愛は頷いて、刑事の後に続いた。
ミシェルは側にいたホテルの支配人に何事か告げると、
奈々に手を差し伸べて言う。
「プレスの方々にはお待たせしました。『青いプルメリア』は
此処にあります」
奈々は静かに立ち上がった。
一斉に奈々に向けて、カメラのフラッシュが焚かれた。
「彼女の髪に一輪だけ刺さっているのが、そうです。
後で鉢植えの株も披露させて頂きますが」
ミシェルが振り向いて崇を見ると、奈々の背後でまるで
自分は無関係と言わないばかりに、二杯目のカクテルを
ボーイから受け取っていた。
いつものギムレットである。
「このあと、ダンスタイムになるけど、君の夫は許してくれるかな?」
「え?」
「君と踊りたい、と言ったら」
「……祟りがあっても良ければ」
ふいに御名形史紋の冷静沈着な声が、聞こえた。
「なんだって?」
「深秘――不可侵なものに手を触れるのは、それなりの覚悟がいる、
と言うことだ。彼はもうとっくにその覚悟をしている」
「……成程ね」
「伊達氏は覚悟なく、人々の信仰心――拠り所に手を触れた。
彼にとっては換金出来る品物に過ぎないものだったが、
盗まれた人たちにとっては『マナ』を帯びた呪力(ちから)の
あるものだった」
「じゃあ、これだけ」
すかさずミシェルは奈々の口唇にキスをした。
「!」
背後でグラスの割れる音がした。
「何やってんだ、タタル」
小松崎が呆れたように崇を見た。奈々が慌てて振り向いた時には、
崇はいつもの無愛想な表情だった。
「こんな立場なので結婚式はご遠慮させて貰ったけど、
奇跡のようにハンサムな桑原くんと、素敵な奈々さんにお会いできて
良かった。無理して飛行機に乗ってみて良かったわ」
弥生はにっこりと微笑むと、静かに挨拶をして去って行った。
「俺もそろそろ…」
「小松崎さん、行っちゃうんですか?」
奈々を見て小松崎は笑った。
「そりゃあ、よ。馬には蹴られたくないし、
このままパリまで新興宗教の教団追っかけてけば、
面白い記事が書けそうだ。
奈々ちゃんたちは明後日の朝の飛行機だろ?」
小松崎は手元のバーボンのグラスに口をつける。今日何杯目だろうか。
でもまるで顔には出ていないようだ。
「あのな、短くてもきちんと新婚旅行のやり直しはしといた方がいい。
タタルの奴ああ見えて――かなりイラついてる」
耳打ちする小松崎を見て、奈々は首を傾げた。
「そ、そうなんですか?」
「アイツも男だってやっと解った」
「……?」
小松崎の同情めいたため息の意味は奈々には解らなかったが、
確かに戻れるならば崇と早く二人になりたかった。
奈々は――言うまでもなく崇も、こうした人の多い所はあまり落ち着かない。
「ミスター・クワバラ、君の奥さんをお返しする」
「………」
ミシェルが崇の前に立った。二人とも似たような身長だ。
ミシェルも整った容姿だから、こんなパーティ会場では
映画のワンシーンのようにも見える。
「奈々、これを君に」
ミシェルは一本の落ち着いた金色の鍵を、奈々の手のひらに乗せた。
「後でスタッフに案内させます。英国のダイアナ元王太子妃も泊まった、
完全なプライベートビーチのコテージが、植物園の中にあります。
僕は明日の朝の飛行機で、ボストンに行かなければなりませんから、
ここでお別れします」
「…ふうん、結構潔いんですね。もっと粘着質かと思った」
不思議そうな顔で彩子は、ミシェルを見た。
「奈々の笑顔を見てると、ついいつまでも側にいたくなりますが、
専有権のない人間が拘束しても、心からの笑顔を見ることは
出来ませんから」
「わかる、わかる~。奈々さんって、ずっと側にいたくなる
感じなんですよね!桑原さんはズルい」
崇は大きくため息をついた。
「奈々、泣くようなことがあったら、いつでも連絡を下さい」
「彼女は簡単に泣いたりはしない」
崇は新しく来たギムレットを二口で飲み干して、言った。
ミシェルは少し淋しげに微笑うと、背を向け、手を振って立ち去った。
するとホテルの支配人がやって来て丁寧にお辞儀をして、こう言った。
「ミセス・クワバラ、お部屋のご用意が出来ております。
ご案内させて頂きます」
奈々はふと大きく開かれた会場の窓を見た。
二階からではいつも見ていた一番星は見えない。
崇がそっと肩に手を置いたのに気付いた。
※最初額にキス…を考えてたんですが、『おいおい、QEDファンにとって
おでこにチューこそ神聖じゃないか!』と気づき急きょ唇に(笑)
タタルさん、今後の展開でどう取り戻すのか?
蜂蜜が古代高級な滋養強壮剤として用いられてたらしいのは
藤原道長の娘、上東門院藤原彰子が摂取していて
それゆえ87歳の高齢まで生きたと言う文章を読んだことがあり、
それを参考にしました。(確か田辺聖子さんの本だった気がするのですが(^^ゞ)
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森伊蔵
HP:
性別:
非公開
職業:
主婦
趣味:
読書・お絵かき・料理
自己紹介:
次女妊娠中にQEDにはまりました。
当然ですが、原作者および版権元様とは
一切関係がありません。
閲覧に関しては、個人で責任を負ってください。
著作権も一応手放してはいないので、
ご利用の際はご一報下さい。
……なんじゃ!このネタ!?と
思ったら、目をつむって十数えてなかったことに
して欲しいです^^;
当然ですが、原作者および版権元様とは
一切関係がありません。
閲覧に関しては、個人で責任を負ってください。
著作権も一応手放してはいないので、
ご利用の際はご一報下さい。
……なんじゃ!このネタ!?と
思ったら、目をつむって十数えてなかったことに
して欲しいです^^;
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