すみません、ご無沙汰してました！
ツイッターでＱＥＤの新刊出るって聞いて、飛んで来ましたｗ

そう一応チェックはしてるんです。

なかなか二足のわらじは厳しくて(三足かな？)、ＱＥＤはイベントまでは
出られなくなっちゃってますが、本は引き続き読んでいます。
出来れば既刊を取り戻したいんですけどねー。

韓国船に拿捕されて、本がほとんどモノヂチにとられてる現在の状況です。

今年はほんと、人生の30年分位を一年で凝縮して過ごしました。
嬉しいことも大変なことも両方です。
喜んだりのたうち回ったりして、頭抱えながら生きてきましたが、
そのつど何かの声に引かれたように、色々な方の助けを得て
ここまで来ました。

ありがたいことだなーとつくづく感じました。

新たに得たご縁も、続いたご縁も、なくなったご縁も
全部愛しいと感じながら、これからも生きていくでしょう。




ふと思ったのですが、アマテラスとスサノオがセットなのは
縁結びと縁切りのセットなんですかね？
スサノオ系は厄払いや縁切り祈願も受けてる所があるので、
そう感じちゃいました。なにせ嵐の神様ですし。
私の地元は反骨精神が強かったのか、氷川神社系の神社が多くて
あまりアマテラス系の神社はなかったりします。
八幡社や稲荷も少ないな、そう言えば。
埼玉は有名な古墳群がありますが、あれだけの財力持った人たちが
いたんですね。

武蔵の国は武の蔵と書くだけあって、昔から武張った土地柄。
きっと朝廷側に対しても、反骨精神強かったに違いない(^_^;)
さきたま古墳群のあたりは昔、沼でハスの花がきれいに咲いていたそうですが
きっとハスの実食べて体力増強してたに違いないなと思っています(笑)
のぼうの城の忍城もかなり秀吉軍に抵抗しましたしね。


そんな土地で育ったせいか、反骨精神バリバリの身としては
叩かれれば伸び、でやって来ました。
まだまだ描きたいこと沢山あります。

これからもよろしくお願いいたしますm(__)m
今年一年、細々とやってきたブログですが、お付き合いありがとうございました！

[8回]

色々と忙しいのですが、趣味には余念がない困った人しています。
頭を暇にするとロクなこと考えない師走。
来シーズンに向けての活動もぼちぼち始めています。

来年、初めの方には何とか蒼太本を…とも考えています。
仕事の方が先になっちゃうかな(^_^;)


お話、カクヨムでまとめ読み出来ます。
本日、快晴！まとめ読み


今、最新のお話は主人公がかなりのおバカぶりで
総スカン食いそうな展開になっていますが、
まだまだ続きます。

小説は続き記事からです。

[0回]

と言う訳で、All my lovin'のラストを受けてリライトしました。
同じタイトルのものが二つあって煩わしいとは思いますが、
こちらを本に掲載する予定です。

タイトルはご存知の方もいるように、かつてのTMNetworkの(まだ活動中では
ありますが途中バンド名が変わったりしたので)木根尚登さんの名曲からです。
これは当時もシングル化を望む声が大きかったんですが、とうとうならなかった。
正直バンドの中心だった小室さんには、もう少しファンの声を聞いて欲しかったし
長年バンドを支え続けたメンバーに対して、気持ちを見せて欲しかったと
一ファンの立場から考えたりしたものでした。
小室さん作曲の曲も好きな曲が多く、今でもDLしてよく聴いています。


ちょっと今まで書いてきた空～の二次の総括みたいな話になりました。
お話に出てくる居酒屋さんは、比嘉さんが引退後に市ヶ谷の近くに
開いたお店ってことでいかがでしょうか？彼なら引退後の生活も
しっかりしてそうｗ
片山さんは意外と外部団体から地本に協力とか、多彩？な広報を未来でも
展開してそうです。きっと大祐くんもひっぱり回されているでしょうｗｗ


お話は続き記事からです。

[10回]

拍手ありがとうございます！
おかげさまで、蒼太無事帰還となりました（笑）

まあ洋上の墜落だし、なんとかなるだろうと考えつつ書いていましたが、
たとえパラシュートが付いてるとは言え、悪天候となると
海面に叩きつけられるのは必至だなあ…と思い、あのような流れになりました。

この部分は少し言葉を直して、蒼太本後半部分に掲載になる予定です。

コメントの返信は続き記事からです。

[4回]

最終話まで2更新となります。

途中混乱させてしまったかなとも思うのですが、
蒼太や郁がアルやアリサと話す時は英語、蒼太と郁、大祐君リカちゃんと
話す時は日本語です。
大祐くんがアルに話す時は英語、当然彼も出来たものと思います。

普天間の滑走路のナンバーが調べてみても分からなかったので、
(まあ米軍内部のことがネットで調べてわかちゃっても、アカンとは
思うのですがｗ)いい加減な数字を入れてあります。

お話は続き記事からです。

[3回]

今日は浜松、築城で航空祭ですね～！
大層ついったのタイムラインがF-2とキノコ型飛行機で賑わっています。

全然ベクトルは逆ですが、海兵隊のことについて調べつつ調べつつ…
よくわからないまま進んでいます(^_^;)
なんかジャングルの特殊訓練に、1回のミーティングで
放り出されているような気分で書いてますｗｗ

実はこのお話を書くキッカケになった、ある一枚のイラストが
あります。
それは双発型エンジンの、F-2とイーグルを足して2で割って、
若干F-35的なフライトをしそうな、しかもイラストは洋上迷彩で描かれて
いてとてもイマジネーション掻き立てられるイラストでした。

このイメージで文章を書いても良いか、作者さんにお伺いしまして
OKを頂きましたので、ちょっとご紹介しました。
そのうちイラスト自体のアップをお願いしてみようかなと
考えています。

蒼太、へこんでます。
吐いてます。
イヤー、海兵隊の練兵訓練はわたしイーストウッドの映画で見ただけですが、
かなり厳しいと聞いています。
もっと大変だろうなとは思いつつ…。

小説は続き記事からです。

[3回]

すみません、リライト記事にコメントや拍手を頂きまして
ありがとうございます！
もうデータの保管の為ブログに預けてみた感じなんですが、
なるべく早く金策して、購入される方にお買い得感があるような本に
出来たらいいなあと考えています。

以前から引き続き読んでくださってる方々、心からお礼を申し上げます。


コメント返信は続き記事からです。

[1回]