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タタ奈々と空稲で二次してます。 どちらのジャンルも原作設定をメインとしております。
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きっと少子化の影響で人手が足りなくて、リカちゃんの所に
話が回ってきて、断れなかったに違いない(^_^;)

ママ似の蒼太は彼女が嘆くほど(笑)、大人になっても
笑顔が足りてないことには定評があるので、ただでさえも赤ちゃんのCM撮りは
苦労すると言われてるのに、現場は大変だったろうな…とも考えましたw

まあ、お父さんの作戦勝ちってことで。
空幕広報、抜け目がありません。

蒼太は人生で二度、ほぼ裸にひんむかれて、公共の場に立っていますw


年末なのに、描いてしまった。
良いお年をお過ごしくださいm(__)m

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これで最終話となります。

すみません、駆け足の更新になってしまいました。
終わりが見えちゃうと、ぱーっと出来てしまうので、なかなか
ペースがつかめなくて難しい(^_^;)

タイトルはBeatlesのナンバーからで、「僕の想いの全て」とか
「ありったけの愛」とかそんな意味になるようです。
明るめのサウンドでBeatlesのナンバーの中では一番好きな曲です。

このあと以前書いたFool on the planetを少しリライトして、一旦終了となります。

コメント、拍手などありがとうございます。
返信は次回記事でさせていただきます。

お話は続き記事からです。


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書けちゃったので、アップしときます。

いやはや戦闘機どころかF-35乗ってる人の視点なんて、もう
乗ってみなきゃ分かんないもんね(^_^;)←自信満々で開き直る

ひどい見切り発車ですが、色々見てみて、わかったのは
マスコミに結構取り上げられてますが、F-35って割と安全な飛行機だって
言うこと。
アメリカの戦闘機開発はイコール事故だと思ってたっ程なのですが、
年々減っては来ていて、F-35は開発中にはなかったんだそうです。
空を飛ぶ限り100%ナシでは済みませんが、限りなくゼロに
近いところを目指すのが、この世界、なんですよね。

いつもいつも飛んでいく飛行機には、必ず戻ってきてほしいと
思うのです。


小説は続き記事からです。

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じゃーん!掲示のお許しが出ましたので載せることができました。
ついったで仲良くしていただいてる、うすしお(@usushio53)さんのイラストです。
この方は消防車や救急車、自衛隊機などを精緻に手書きする技術を持った方で、
中には彼自身のアイディアを付け足した、機体なんて言うものもあるようです。
そのうちの一つがこのイラストなのですが、F-2の開発段階にあったifをイラストに
されたそうで、丁度イーグルとF-2を足して2で割った感じが、この機体の
フライトを想像させて面白いなと感じました。
現行のF-2もそうですが、低空飛びそうですねーww

将来的には、やはり更にステルス性の高い機体が選ばれるだろうと、
うすしおさんともお話したのですが、F-35以降来そうなうすーーい機体が
あまり関心が向かない(今のところ)わたしは、こんな機体の開発に
蒼太が関わってたらなと思いながら、書いています。
この機体のコードネームは前に書いたお話読み返すと確か『Dragonfly』だった
気が…。
トンボのようにひらりと飛んで欲しいってのと、とんぼ=アキツ=秋津嶋(日本の
古名)ってイメージで考えたように記憶しています。


ここまでぐいっと進みましたが、ちょいとまた資料あさりに入るので
筆が止まるかもしれません(^^ゞ←鬼!

小説は続き記事からです。

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一話目に拍手を頂き、誠にありがとうございます。
大分、お話の骨格が見えてきて、もうラストのシーンは大体決まりました。
後は―――――事故の様子ですよね。
この話を書こうと思ったあたりから、ネットでも本でも
様々な航空機の事故についてみてきましたが、
やっぱり飛行機好きな者にとっては、事故の話はありがたくないなぁ
と言う気持ちがあります。

安全に飛んで、安全に着陸して欲しい。

そんな気持ちで書いていこうと思います。


お話は続き記事からです。

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蒼太本の編集作業にかかりました。
うまくいけば、来年三月までには販売開始出来るかな~と考えながら
作業しています。
すっごい小部数になりますのでよろしくお願いいたします。

で、編集してて気が付いたのですが、月光までの前半部分で170Pくらいに
なりそうなので、そこでいったん切って、前後篇で編集になりそうです(^_^;)
文字のポイントをもう少し小さめにする予定ですが、それでも100P
超えるよね…

なので、後半部分の書き足しで、蒼太墜落事件に手をつけようかなと
考えました。
またまた米軍とか米軍とか米軍とか、見たこともないような世界への
妄想の第一歩が始まってますが、どうかお許しを。
途中出てくるスペイン語は三種類の翻訳サイトを確かめましたが、
皆違うこと言うので、(一番ひどいのはpapagoだった)適当な感じです。
たぶんネイティブの方が読まれたら、全然違う意味になっちゃうでしょう。


お話は続き記事からです。

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蒼太と郁(かおる)の出会いを書いた話はこれでラストです(*^_^*)
書いた当時はあんなに――しかも蒼太に子供出来るまでとか
書く気はなかったんですが、読んで下さった方のコメントに励まされて
ここまで書けたなぁと言う感じです。

郁ちゃんの天然ぶりは何と言うか、ある意味箱入りなんですが
きっと世間の風にあたってもあんまり変わらないんだろうと思います。
(こけるのは定番として入れさせていただいていますw)
これくらいマイペースじゃないと、毎日空を飛んでスクランブル発進
する人の奥さんはなかなか厳しいんじゃないかな、そんなことを考えながら
書いていたようにも思います。


お話は続き記事からです。


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次女妊娠中にQEDにはまりました。
当然ですが、原作者および版権元様とは
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著作権も一応手放してはいないので、
ご利用の際はご一報下さい。

……なんじゃ!このネタ!?と
思ったら、目をつむって十数えてなかったことに
して欲しいです^^;
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