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タタ奈々と空稲で二次してます。 どちらのジャンルも原作設定をメインとしております。
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とんでもない新婚旅行話に拍手ありがとうございます!
最後のラブラブに向けて、罠…じゃなくて複線張り巡らしてます。
1回ずつ面白く読めるよう、頑張ります。


さて今日鎌倉…というか湘南めぐりをしてまいりました。

ところがですね。
今回一番のドジは、カメラ忘れたこと!

心の目で覚えておけ!ということかorz
あとで携帯の写真を加工して追加しますね!

鎌倉文学館は朝一で行ったんですが、静かなたたずまいの
ステキな洋館でした。
ぜひタタ奈々デートの話を書きたいです。
お庭が木漏れ日がきらきらで良かったんだけど、やんちゃなチビすけ
二人もいると落ち着きませんなw

そして甘縄神明宮へ。
どんどんマイナーな寺社へ行く、良くない病気にかかっているようです(爆)
でも雰囲気のいい神社でした。
近くにトトロのメイちゃんちみたいな、加賀谷邸も見ることが出来ました。
やっぱ住みたい…湘南サイド。

次は長谷に出て(恐ろしいぐらい混んでました)、少し早めのお昼に。
なんとか並ばずにしらす丼にありつき(生姜風味も良いけど、ゆずこしょうおススメ!)
また御霊神社へ。
友人の安産祈願に参りました。
…鎌倉の闇を読むと、ここで安産の祈願ってどうよ!って気もするんですが
それ故に安産に効能?がある模様。
おみくじも11月の東照宮で引いて以来、引いてみました。
見事大吉ヽ(^。^)ノ
11月の時は『嵐の後雪でしばらく耐えろ』と、なかなか厳しいご指摘
だったんですが、今回は深い雪の後桜が咲き始めると言う内容。
確かにつらかった身体的な症状が今大分緩和してますから、
当たっていると言えます。
なんか成就したらまたお礼参りに来よう。

予定してた極楽寺をキャンセルして、湘南海岸公園へ。

私はこのエリアに来ると必ず来てしまう場所です。
波の音聞くだけで、とても元気が出るのです。
子供たちは元気に波打ち際で遊び、そして帰路へ。

目一杯な一日でした。

途中電車でお声掛け頂いた方々、うるさい親子ですみませんでしたm(__)m
楽しい一日でした。

次は伊勢参り!

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だんだんこのカテゴリーの記事が増えてきて、嬉しい限りであります^^

今日は昨日ご一緒だったさかきさん、たまきさんと『明治神宮』まで行ってきました。
…QEDとかけて明治神宮と解く。そのココロは?

そう、あれです、アレ。
『神宮』の宮の字がつながってないと言うこと。
もちろんタタルさんが作中言っていた、車馬乗り入れ禁止が書かれた入り口の但し書き
は当然、口と口をつなげる所のない字が使われていました。


しかし、そこだけではなかったんです。
行って見なければわからないなと思うのですが、明治神宮で売られているお札、一部お守り、
そしてご朱印帳の文字(その場で書いて頂くものです)。

繋がってませんでした。

他にもいろいろあったのですが、やっぱり明治神宮としては、この『繋がらない宮』の字が
正式なんでしょうか?
ちょっと3人でぞっとしたのでありました。

他にも書きたいことがあるのですが、写真整理が出来てないので
くわしくは明日に。


私としては明治神宮の中の遊歩道?、表参道から代々木へ抜ける杜の道があるのですが
神宮の閉まる前の時間なら、二人で手をつないで代々木(タタルマンション)もしくは逆に
カル・デ・サックまで歩いていてほしいなあと思いました(*^_^*)
神宮の森の中のステキな道です。人ごみ嫌いなタタルさんは、ぜったいこちらを選ぶだろうと。

妄想です。




アップしたイラストは今日一日のお礼に、大変お世話になった長女が
さかきさんとたまきさんと描きました。(私が少し体裁を整えましたけど^^;)

さかきさんは非常に親切なことに、明治神宮の参道のスキップ、
長女に付き合って下さいました。

お二人ともありがとうございました。





お昼に寄った中華屋さんで、長女が信じられないくらい食べました。
良く食べる次女は……いつもの倍食べました。
びっくり\(◎o◎)/!

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やっと10月7日のイベントのあれこれに目途がつきましたので、
写真を編集したりする時間が出来ました。
もう10日は過ぎちゃいましたが…(^_^;)

9月22日に風色の桔梗の彦多さんと、武蔵の国の一の宮、大宮氷川神社に
行ってきました。

私が今住んでいるのは埼玉で、実家も埼玉県内にあるので
当然この神社はお参りしててもいいものの、齢40を越えて
ようやくお参りを済ませました。

このお社があるからこそ、大宮は『大宮』と呼ばれているのだと
気が付いたくらい、埼玉の歴史的なことには全く(地元だからこそ?)無知でした。

氷川神社なのでご祭神は素戔嗚尊、稲田姫命、大己貴命。


素戔嗚尊なので、QEDの読者の方にはおなじみの、=鉄かかわりなのでしょうか?
昔、埼玉や東京が武蔵の国と呼ばれ、まさしく『武』の『蔵』(この字は普通に音読みしたら
むさしとは読めないですしね!)と書くのは、もしかしたら鉄が多く取れたからでは
ないかな~と察せられます。そのまんま武器庫って意味かしら?

埼玉の有名な古墳、『稲荷』山古墳からは鉄剣が発掘されてますしね!


全く裏付けのない妄想はこれくらいにして(^^ゞ



この日、茶道の表千家でなにやら催しがあったようで、
ささっとお参りして来ました。
雨模様の上、私が子連れだったのであまりゆっくりすることが出来なかったんですが
チャットでも仲良くして頂いてる彦多さんと、読んだ本や子育ての話などしながら
楽しい参拝となりました。

…彦多さん、長女の全くエンドレスなおしゃべりにお付き合い頂きまして
ありがとうございましたm(__)m
次は子供抜きで会いましょう(笑)  
本当にずっとしゃべってたんですよ~誰に似たのかしら←


神社の入り口近くに飾られていたお神楽の衣装(セットと言うべきか?)が
大迫力!長女もびっくりして見ていました。
いつかお神楽見に行きたいな~。


意外と地元の神社の歴史って知らないな~と気が付いたので
ご朱印集めも兼ねて、ご近所さんをまわろうかなと
考え中です。
今は隣の市にある『とおりゃんせ』の神社に行こうかなって思っています。

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日本にいないにも関わらず、サイト、ブログに拍手ありがとうございます。
とても嬉しく思っています。



滞在5日目になるのですが、やっと頭が韓国語向きの脳みそになってきました。
言葉や会話を判らないなりに、聞き取れるようになるまで、やはりこれくらいは
かかるんだなぁ…。


次女は食べすぎなくらいご飯をたべて、回復しました。

韓国は非常に健康に気を使う国で、そう言った食べ物、サプリ、健康グッズ
がたくさんあります。
漢方薬も日本に比べて生活の中に取り込まれていて、(韓国では韓方と呼ばれてます)
食事にも薬膳的なものが多いです。
滞在の度に義母が私を心配して、色々なサプリを勧められるのですが
前回は納豆の粉(韓国にも納豆はあります)、今回は謎の丸薬。
正露丸10粒大くらいの甘苦い丸薬を一日一粒頂いております。




えーと、文章が少々素っ気無くてすみません。
こちらには顔文字、絵文字の文化がなくて、顔文字出せない…。
以前主人が私のメールを素っ気無いと嘆いていたので(用件しか書かないから)、
絵文字顔文字をフルに使ってメールをしたら、
「馬鹿にしてるのか!?」とめっちゃ怒られました。

わ、わがままな奴だな。
と、思ったんですが、もしタタルさんが携帯を持ったとして
なんらかの奇跡が起きて、顔文字絵文字がいっぱいのメールを
奈々ちゃんに送ってきたら、喜ぶ前に救急車を呼んでしまうかもしれない(笑)
と考えたら、なんだか許せました。


顔文字、絵文字は二次元に強い日本独特のものだったんですね~
(欧米にも一応あるんですが、ちょっと素っ気無くてわかりづらいです)


西田君の小説、仕上がりました。
upは日本に帰ってからになります。
なんだかずいぶん長い話になっちゃいました。
御名方さんとタタルさんをいっぺんに動かすのは、難しい…。



※パーフェクトガイドブックのはがきの件、ご協力いただいてる方
誠にありがとうございます。
あとは出版社さんが動いてくださるよう、お祈りするのみです。
これから講○社ノベルズを購入予定の方、ご協力頂けましたら
嬉しいです。

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カテゴリーに悩みましたが、一応旅行???

心配してる次女のお熱は、今は下がってますが発熱解熱の繰り返し;;
喉の風邪とのことで、『ああ、沙織ちゃんが岡山の帰りにかかったやつ』
なんてことを考えていました。
あの時は…惜しかったね、タタルさん。せっかく急いで来たのにね。
初の温泉旅行だったのにw


今日の韓国は雨。
先月は雨乞いの儀式までした程、雨の降らなかった韓国ですが
今月入ってからはどうかな?確かに今日は蒸し暑いです。

子供と連日アニメの放送を見てるのですが、
たとえば日韓共通の行事などが書かれている際の
違うところが気になったりします。
日本でも七夕のときにお願い事をするときは
盥に水を張って、星の光を水に映したりするようですが
韓国は七夕に限らないのでしょうか?
月の光を盥に映して、お願い事をしているシーンがありました。



昨日次女の初誕生日のお祝いに着る、チマチョゴリ(韓国ではハンボックと言います)
を買いにいきました。綺麗な刺繍の施されたチマチョゴリがいっぱい!
韓国では結婚式のときにもチマチョゴリを仕立てて、夫婦で写真を撮るんですが
いやいやいや、ポーズはカメラマンさん指定なんだけど
どう逆立ちしてもタタルさんが人前では出来ないような、ラブラブポーズが…w



コメントの返信は続き記事からです。

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二日目は江の島へ。
いよいよ辺津宮、中津宮、奥津宮を回ります。
朝8時には藤沢を出たので、江の島に到着したのはまだ9時にもなりませんでした。




江の島へ渡る橋から、辺津宮の入口へ。
この階段…。やはり気温がばんばん上昇する中、ベビーカーに子供乗せたまま担いで登りました。
く…くじけてたまるか(^_^;)
まだ入り口だい。





辺津宮には八坂神社もありました。対岸からお祭りの際に渡ってくる五頭龍が、こちらで留まる処のようです。
セカンドハウスか~。
ここには鎌倉時代の弁天像が二つ。こちらの拝観は有料ですが、綺麗な弁天様なので
ぜひ見て頂きたいです。
一体は裸で有名な弁天様です。とっても美乳(*ノノ)




そして中津宮へはエスカーを利用(^^ゞ
体力は温存傾向に。

正直あの体力不足な微食男子が、どうしてこうも参拝の大変な神社はへばらず行けるのか、
不思議に思います。
赤ちゃん出来ても、自分でわしわし背負って行くんでしょうね。



そしていよいよ奥津宮へ。
は~、この中津宮から奥津宮へは、大変狭くてアップダウンの激しい道を行かねばならず
私の体力はそろそろ底値。
皆さん。QEDツアーを敢行する際は、必ず歩きやすい靴で行くことをお勧めします。
正直昨日と今日のコースにプラスして銭洗い弁天は…すごすぎる。

でもいつかタタルさん、奈々ちゃんの二人で来てほしい場所です(*^_^*)
奥津宮が一番ひっそりしててよかったです。

海を左手に眺めながらぐるりと島を回り、島の入り口に。

まだ10時半にもなってないけど、入り口の海鮮定食屋さんでお昼にしました。
しらす丼もいいのですが、私は鯵のたたき定食を頂きました。
もちろん名物の生しらす付き。
暑かったので、非常にさっぱりしたお食事がおいしかったです。



さてここから鎌倉へ。
鶴岡八幡宮も行こうか迷ったのですが、あの階段を思わず思い浮かべ
やめました(笑)
タタルさんには叱られそうですが、このまま鏑木清方美術館へ。


私は明治期の美人画家が大好きで、清方はデパートなどで展覧会があると
必ず見に行っていました。
彼の絵が好きで和服を描くのも好きになりました。

もともと浮世絵師の月岡芳年の弟子筋(孫弟子かな)に当たる清方は、
同じ美人画家の大家、上村松園よりは粋な絵を得意としています。
上品だけど、どこか色気があって…。
この美術館は展示数は少ないですが、普通の美術館に比べ、絵に肉薄して
見ることが出来ます。
下描きの線や仕上がらないままの作品も見ることが出来て
とても収穫がありました。
短い時間だったけど、充実した時間を過ごせました。



帰りに小町通の豊島屋で鳩サブレと豆楽を。
鎌倉土産はやっぱこれですよ。




正直赤ちゃんを連れ歩く陽気ではありませんでしたが、
充実した良い旅でした。
たっぷり充電できましたので、これからの創作にも少しは…
生かせるといいなぁ。



コメントの返信は続き記事からです。

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突然思い立ってぼちぼち来週には、一歳のお誕生日が来る次女を連れて
鎌倉QEDツアーを敢行しました。
本当に突然…。
鎌倉は好きで、その上我が家からの交通の便も悪くありません。
乗換一度で行けます。
昨年、今年と出産、そして続く体調不良もあって、なかなかこれずにいたのですが
なんとか金曜日、動ける体調だったのでシティホテルに朝予約を入れ、
次女をベビーカーに乗せてレッツゴー!!




赤ちゃん連れなのであまりコースは無理せずに(QED鎌倉の闇のコースは昨日も書いたと思いますが
普通一日では無理です(笑)最初から山登りだしね。)、今回は小説に書かれていた海側のコースを
攻めることにしました。
藤沢を拠点にして動いているので、まずは江ノ電にのり長谷寺へ。
この日は埼玉では熱中症で死亡者が出たほどの日だったんですが、流石に湘南サイドのこの辺は
海風が吹いて不快感は少ないです。
いつも来る度に住みたいな~と思います。体ラクなんだもん。

まずは江ノ電で長谷へ。
江ノ電はどことなくノスタルジーがあるのと、眺めが良いのでまあ、デートには持って来いです。
数々の恋愛もの漫画の舞台にもなっています。
もっともタタ奈々+沙織ちゃんの一行はここで北条氏の陰謀と、頼朝の意外な孤独について
話していましたけど。

将来的にはさりげなーく扉のそばで、手なんか(指先かな)つないで乗って欲しい…。

長谷の駅から近い順に、まずは御霊神社へ。
ちと曲がる角を間違えると分かりにくいかと思いますので、参考までに表示の看板も
写真の中に入れておきました。

昨日も書いたのですが、私は学生の頃に読んだ、荒俣宏先生の『日本妖怪巡礼団』を
読んだ時から着てみたい神社でした。本当に小さな地元のお社です。
江の島七福神のひとつでもあります。
境内に入ると途端体感温度が低くなり、思わずほっ(^_^;)

古くてひっそりして雰囲気のあるお宮です。
御霊…なんて書かれているといかにもオカルトティックですが、
地元の人に大切にされてるらしき、いい神社と思います。
こんもりした山の切り立った崖のふもとに本殿があり、
明らかにこの山がご神体だったでしょう。
この後、山ひとつ向こうの長谷寺に行くのですが、長谷寺とセットで
見てみて、ここは鎌倉の闇にも書かれてた通り
鉄にかかわりのある神社かな?と思いました。
拝殿の写真をよく見ると分かるのですが、
鈴がありませんでした。

毎回船が座礁して、大きな犠牲者を出したため、その岩を祭ったという
社もありました。

しっかりしたお作法でお参り。


hasedera.jpg


次は長谷寺へ。
長谷寺は小学生の頃家族で行ったことがあります。
室内では最大級と言う十一面観音がめっちゃ怖くて、
印象に残っていました。
そして今日ここで最大の難関が(>_<)
長谷寺は山のてっぺんにあります。 一応業界最軽量と言われた3キロ強の乳母車に10キロの赤ん坊
そして手荷物1キロ強くらい?を乗せたまま、担いで上がりましたよ!!

そしてこれは翌日の江の島で、更なる試練を受けることに なるのですが…
長谷寺の見どころは、仏像だと思います。
もちろん本殿の十一面観音もそうなのですが、宝物館の諸天の
仏像も素晴らしいです。生きてるみたいで。
鎌倉時代は仏像の表現にある種の革命の起きた時代だと
思います。平安時代の華やかさをそのままに写実性や細かな線の
厳しさを備えています。目の部分を水晶で象嵌するようになったのも
鎌倉仏からだったと記憶しています。

そしてここはタタルさん得意の薀蓄『この上から死体を投げ捨てたんだよ』
の眺望台もあります。海を広く見渡す気持ちの良い場所です。
弁天屈と言う洞窟廻りが出来るのですが、お子さん連れで行かれる方
ご注意を。泣きます、確実です(笑)
この弁天屈で気が付いたのが、鉄のことでした。
中の洞窟には弁天様が彫り込まれている他、弁天様にお仕えする
~童子と言う子供姿のご眷属が沢山彫り込まれていました。
童子=奴隷などの現場の労働者だとしたら…洞窟の中に彫り込まれて
いるのは鉄採掘の作業の中で亡くなっていったであろう
彼らの供養の為なのかしら…なんて妄想もしました。
お庭も素敵で良いお寺です。



次はせっかくここまで来たので、ついでに(笑)大仏も行ってきました。
ここも子供の時と全く変わらない佇まい。 ここで少し休憩を取りました。
今回突然思い立って、ご朱印帳を持ってまわりました。
大体どの寺社でも300円で書いてくださいます。
意外と嵌ってしまったので、これから月一くらいで 近くの寺社を回ってみようかと思いました。
歩けば健康になるしさ…。
そして、今日はここで終了。 38度を超す熱さには負けました。
でも滅多に外出出来なかった次女は、結構満足そうで ご飯も水分もたっぷりとってくれました。
私は鎌倉に来るとたいてい泊は藤沢の東横インです。
駅前ビジネスホテルとしては安いですし、綺麗。 設備も悪くなく、子 連れでも泊まれます。
朝ごはんもつきます。 藤沢は周囲にお店が多いし安いので、
夕ご飯も 観光地の鎌倉よりは安くすむと思います。
もちろん、江の島名物『しらす丼』のお店もあります。
私は地ビールで乾杯。 鎌倉ビール、湘南ビール、江の島ビールの三種類が ありました。
印象に残ったのは江の島ビール。
炭酸が強いのですが、コクもしっかりあります。 夏にはおすすめのビールでしょう。
一も二もなく次女とシャワーを浴びて、ばたんきゅう。

湘南サイドは夕方になると、ぐっと気温が下がるのが 嬉しいです。 明日は江の島めぐりを紹介します。

※荒俣宏先生の本はアマゾンで調べてみたら、
まだ購入可能のようです。『御霊将門』に出てきた場所も網羅されているので
おススメの一冊です。

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プロフィール
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森伊蔵
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性別:
非公開
職業:
主婦
趣味:
読書・お絵かき・料理
自己紹介:
次女妊娠中にQEDにはまりました。
当然ですが、原作者および版権元様とは
一切関係がありません。
閲覧に関しては、個人で責任を負ってください。
著作権も一応手放してはいないので、
ご利用の際はご一報下さい。

……なんじゃ!このネタ!?と
思ったら、目をつむって十数えてなかったことに
して欲しいです^^;
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