タタ奈々と空稲で二次してます。
どちらのジャンルも原作設定をメインとしております。
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うわー、このカテゴリーを使う日が来るなんてw
次女出産から、月一度は熱を出すのが当たり前になってしまってから、
以前は平日に長女を連れてたまには好きな公園や
寺社参りに行けてたんですが、全く出来なくなっていました。
今日も万全とは言いがたい状況なのですが、思い立って鎌倉に来ました。
もともと七月末には行こうかな…とは思っていたので
実行出来てよかったです。
当然家族からは罵倒の嵐でした^^;
ただホテルのパソコンだと写真のアップや画像の操作が難しいので、
詳しいレポは日曜日以降にアップしたいと思います。
やっぱり久しぶりの鎌倉はよかったです。
私は今まで山側ばかり行ってましたので、いつか江ノ電で海側のお寺も
回ってみたいと思っていました。
今回はそれを実行して、今日のコースは
御霊神社→長谷寺→大仏の順番で回りました。
何分気温が38度とかいう殺人的なお天気でしたので、
無理はせず、今日はここまで。
明日は江ノ島の弁天様にお参りです。
そういえばここには裸で有名な弁天様が祀られてたんですよ。
……タタルさん、奈々ちゃん連れてきて何見せようとしてたんだw
そういえば鎌倉の闇は、あまりセクハラ発言なかったな…。
実は未遂で終わっただけかな。
なんて不届きなことも考えながらの散策でした。
やっぱり実地で来てみるものです。
御霊神社のことは、学生時代に荒俣博著の『妖怪巡礼団』という本で読んで
知っていたのですが(QEDに出てきた寺社や謎がかなり網羅されていた
面白い本なのですが、何分古いので絶版の可能性が)
来てみたら成程と思うところもあり、地元にひっそりとしたたたずまいの
感じのいい神社でした。
不思議とこの神社の周りは気温が低かったです。
小さな山の麓に立つこの神社の、もともとのご神体はあきらかに
この山だろうなって思うのですが、この山の隣が
十一面観音像で有名な長谷寺。
九段坂の春の中の『浅草寺の秋』で観音=金から鉄を意味すると
確かかかれてた様な気が…。(自宅ではないのでちょっと確認できません)
鎌倉の闇にも鎌倉で鉄が生産されてたであろうことが、書かれてましたね。
すると御霊神社や長谷寺ももしかしたら鉄かかわりの寺社なのかなあ、
なんてことも考えました。
長谷寺の弁天屈を見たら尚更です。
もしQED鎌倉めぐりをしようとお考えの方、本文に載っていた以外の部分も
見てみてください。
色々と面白いことあります。
鎌倉時代の仏像好きな私としては、今日はとても満足でした。
ただね…鎌倉は山坂階段、非常に多いです!
10キロ近い赤ん坊を乗せたベビーカーを持って、長谷寺の階段を
上ったときはさすがにこれは、赤ちゃん連れてきていいコースじゃないw
と思いました。ふうっ。
ところで今行ってる、『パーフェクトガイドブックを購入できる形にしてください
と講談社さんにお願いしようキャンペーン』、リンク先様にもご協力
頂きありがとうございます。
この件は大いに拡散希望であります。
二次サイトは持たずとも、ブログやツイッター、フェイスブックなどで
書き込みをしてる方、ご協力いただけますと嬉しいです。
今ですとカンナ最終巻のアンケートはがきで送るのがベストかと
思われます。
先生ご自身もエッセイにちらっとお書きになってたこともありましたので、
おそらく多くの声が上がれば、編集部でも対応してくださると思います。
どうぞよろしくお願いします^^
拍手いただいてます。
本当にいつもありがとうございます。
コメントのお返事は続き記事からです。
次女出産から、月一度は熱を出すのが当たり前になってしまってから、
以前は平日に長女を連れてたまには好きな公園や
寺社参りに行けてたんですが、全く出来なくなっていました。
今日も万全とは言いがたい状況なのですが、思い立って鎌倉に来ました。
もともと七月末には行こうかな…とは思っていたので
実行出来てよかったです。
当然家族からは罵倒の嵐でした^^;
ただホテルのパソコンだと写真のアップや画像の操作が難しいので、
詳しいレポは日曜日以降にアップしたいと思います。
やっぱり久しぶりの鎌倉はよかったです。
私は今まで山側ばかり行ってましたので、いつか江ノ電で海側のお寺も
回ってみたいと思っていました。
今回はそれを実行して、今日のコースは
御霊神社→長谷寺→大仏の順番で回りました。
何分気温が38度とかいう殺人的なお天気でしたので、
無理はせず、今日はここまで。
明日は江ノ島の弁天様にお参りです。
そういえばここには裸で有名な弁天様が祀られてたんですよ。
……タタルさん、奈々ちゃん連れてきて何見せようとしてたんだw
そういえば鎌倉の闇は、あまりセクハラ発言なかったな…。
実は未遂で終わっただけかな。
なんて不届きなことも考えながらの散策でした。
やっぱり実地で来てみるものです。
御霊神社のことは、学生時代に荒俣博著の『妖怪巡礼団』という本で読んで
知っていたのですが(QEDに出てきた寺社や謎がかなり網羅されていた
面白い本なのですが、何分古いので絶版の可能性が)
来てみたら成程と思うところもあり、地元にひっそりとしたたたずまいの
感じのいい神社でした。
不思議とこの神社の周りは気温が低かったです。
小さな山の麓に立つこの神社の、もともとのご神体はあきらかに
この山だろうなって思うのですが、この山の隣が
十一面観音像で有名な長谷寺。
九段坂の春の中の『浅草寺の秋』で観音=金から鉄を意味すると
確かかかれてた様な気が…。(自宅ではないのでちょっと確認できません)
鎌倉の闇にも鎌倉で鉄が生産されてたであろうことが、書かれてましたね。
すると御霊神社や長谷寺ももしかしたら鉄かかわりの寺社なのかなあ、
なんてことも考えました。
長谷寺の弁天屈を見たら尚更です。
もしQED鎌倉めぐりをしようとお考えの方、本文に載っていた以外の部分も
見てみてください。
色々と面白いことあります。
鎌倉時代の仏像好きな私としては、今日はとても満足でした。
ただね…鎌倉は山坂階段、非常に多いです!
10キロ近い赤ん坊を乗せたベビーカーを持って、長谷寺の階段を
上ったときはさすがにこれは、赤ちゃん連れてきていいコースじゃないw
と思いました。ふうっ。
ところで今行ってる、『パーフェクトガイドブックを購入できる形にしてください
と講談社さんにお願いしようキャンペーン』、リンク先様にもご協力
頂きありがとうございます。
この件は大いに拡散希望であります。
二次サイトは持たずとも、ブログやツイッター、フェイスブックなどで
書き込みをしてる方、ご協力いただけますと嬉しいです。
今ですとカンナ最終巻のアンケートはがきで送るのがベストかと
思われます。
先生ご自身もエッセイにちらっとお書きになってたこともありましたので、
おそらく多くの声が上がれば、編集部でも対応してくださると思います。
どうぞよろしくお願いします^^
拍手いただいてます。
本当にいつもありがとうございます。
コメントのお返事は続き記事からです。
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うわ~、今先生のエッセイみてとテンション下げてしまいました。
次女の1か月健診に行ってる間に、いろいろ更新する内容を考えていたのですが
ぜ~んぶ、飛んじゃった(笑)年のせいかもしれないけどさ…
そして先生のエッセイに載ってた、写真の神社が気になります。
あれって、いわゆる怨霊神の定義に当てはまる神社だよね?!
…と言うことは
我が家のものすごく近所に、3年前引っ越してきた時から気になる、謎の神社があります。
そう、エッセイの写真にそっくりで、本殿、拝殿の回りがぐるりと厳重に柵がされております。
一応、欅の古木があり、それがご神体かと思われるのですが、
本殿の向きを考えると微妙にずれとるような…。
なんか一般的にはお参りしていい雰囲気ではなく、長女の七五三も隣町の神社でしました。
そして明らかにご神木を意味する(つーかまんまなんですが)苗字の、ご一族が町内に
おり、我が家のお隣もそのご一族であります。
参道も昔ながらの参道の部分を合わせれば、直線ではなく、
そして参道にかかる道ぞいに立ってる我が家のそばには、川があり、
今は川の上に道路が乗っているのでわかりにくいのですが、地名を見ると
参道にかかる形で、橋があった模様。
そして自転車に乗るとわかる程度ですが、緩やかな下り坂…
タタルさんを召喚したくなりました。
きっと奈々ちゃんが来たら、こんなのどかな住宅街とは思えない
事件が起きるに違いない(笑)
この神社に関しては前から、不思議に思っていて、私の体調が落ち着いたら
調べたいと常々思っていたのですが、
QED的に読んでみたら、納得のいく部分がかなりあり面白いです。
次女をベビーカーでお散歩出来るようになったら、
写真などもとって、皆さんにも見ていただきたいかな、と思っています。
周辺にも、『わ、なんでこんなところに天狗が!?』とか『弁天様と素戔嗚命はセット』
とか、さまざまに納得のいく寺社(ほんとに小さくてこう書くのも、変な気がするのだけど)
が周辺にはあり、地味~な土地なんですが、
昔から宿場町ではあり、歴史は古いようなので、こんなものもありなのかな、
と思うようになりました。
いや、でも生贄とかはご勘弁だよ(笑)
結婚二度の出産とこなしてきて、『二度と漫画なんか描けない』と
思ってきたのですが、その元気を取り戻してくれたこの作品に
個人的な感謝をささげたいと思います。
遺伝的に腎臓が弱く、長女を出産してからは倒れる一方でした。
次女妊娠中もつわりが9か月も続き、寝てるか本読むかしかなく
それゆえ、近所の古本屋さんで見つけたQEDのお蔭で
厳しい妊娠期間を乗り切り、ついでになぜか(笑)鞄に入っていた為
破水して、一人で病院で陣痛の最中待つ間も、こりずにこの本を読んでいました^^;
お蔭で無事安産でしたよ!
縁とは不思議なものです。
ありがとうございました。
次女の1か月健診に行ってる間に、いろいろ更新する内容を考えていたのですが
ぜ~んぶ、飛んじゃった(笑)年のせいかもしれないけどさ…
そして先生のエッセイに載ってた、写真の神社が気になります。
あれって、いわゆる怨霊神の定義に当てはまる神社だよね?!
…と言うことは
我が家のものすごく近所に、3年前引っ越してきた時から気になる、謎の神社があります。
そう、エッセイの写真にそっくりで、本殿、拝殿の回りがぐるりと厳重に柵がされております。
一応、欅の古木があり、それがご神体かと思われるのですが、
本殿の向きを考えると微妙にずれとるような…。
なんか一般的にはお参りしていい雰囲気ではなく、長女の七五三も隣町の神社でしました。
そして明らかにご神木を意味する(つーかまんまなんですが)苗字の、ご一族が町内に
おり、我が家のお隣もそのご一族であります。
参道も昔ながらの参道の部分を合わせれば、直線ではなく、
そして参道にかかる道ぞいに立ってる我が家のそばには、川があり、
今は川の上に道路が乗っているのでわかりにくいのですが、地名を見ると
参道にかかる形で、橋があった模様。
そして自転車に乗るとわかる程度ですが、緩やかな下り坂…
タタルさんを召喚したくなりました。
きっと奈々ちゃんが来たら、こんなのどかな住宅街とは思えない
事件が起きるに違いない(笑)
この神社に関しては前から、不思議に思っていて、私の体調が落ち着いたら
調べたいと常々思っていたのですが、
QED的に読んでみたら、納得のいく部分がかなりあり面白いです。
次女をベビーカーでお散歩出来るようになったら、
写真などもとって、皆さんにも見ていただきたいかな、と思っています。
周辺にも、『わ、なんでこんなところに天狗が!?』とか『弁天様と素戔嗚命はセット』
とか、さまざまに納得のいく寺社(ほんとに小さくてこう書くのも、変な気がするのだけど)
が周辺にはあり、地味~な土地なんですが、
昔から宿場町ではあり、歴史は古いようなので、こんなものもありなのかな、
と思うようになりました。
いや、でも生贄とかはご勘弁だよ(笑)
結婚二度の出産とこなしてきて、『二度と漫画なんか描けない』と
思ってきたのですが、その元気を取り戻してくれたこの作品に
個人的な感謝をささげたいと思います。
遺伝的に腎臓が弱く、長女を出産してからは倒れる一方でした。
次女妊娠中もつわりが9か月も続き、寝てるか本読むかしかなく
それゆえ、近所の古本屋さんで見つけたQEDのお蔭で
厳しい妊娠期間を乗り切り、ついでになぜか(笑)鞄に入っていた為
破水して、一人で病院で陣痛の最中待つ間も、こりずにこの本を読んでいました^^;
お蔭で無事安産でしたよ!
縁とは不思議なものです。
ありがとうございました。
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HN:
森伊蔵
HP:
性別:
非公開
職業:
主婦
趣味:
読書・お絵かき・料理
自己紹介:
次女妊娠中にQEDにはまりました。
当然ですが、原作者および版権元様とは
一切関係がありません。
閲覧に関しては、個人で責任を負ってください。
著作権も一応手放してはいないので、
ご利用の際はご一報下さい。
……なんじゃ!このネタ!?と
思ったら、目をつむって十数えてなかったことに
して欲しいです^^;
当然ですが、原作者および版権元様とは
一切関係がありません。
閲覧に関しては、個人で責任を負ってください。
著作権も一応手放してはいないので、
ご利用の際はご一報下さい。
……なんじゃ!このネタ!?と
思ったら、目をつむって十数えてなかったことに
して欲しいです^^;
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