まだ入稿してないのに(笑)

そのうちサイトにページを作りますが、そこに載せようかな～と宣伝用に作ってみました＾＾
ちょっと吊り広告風に。
宣伝するときは、プロデューサー森伊蔵になっているので、自分は棚上げです(笑)

でも本当に当初考えていたよりすごい本になりそうで、早く形にして手に取りたいです。
楽しみ楽しみ♪

今日はエイプリルフールですが、ここに書かれてることはウソじゃないですよ(^_^;)
(熊さんくしゃみしまくりの日だな～)


神器～をなんとなく読んで、今河童伝説に入ってます。(ううっ、早く新しい本も読みたいです。
八雲も新刊出てるしね～)
以前読んだときはタタ奈々を追いかけるのに必死だったんですが、この巻は史紋さんが
沢山登場している。
やっぱり奈々ちゃんたちと話すときと違って、幼馴染の禮子ちゃんと話していると
多少表情が見える？のかなと思ったり。
いやしかしこの巻は、うっかり史紋さんに電話番号やメアドを教える姉の天然ぶりに
うわ～となってる沙織ちゃんの心の声を代弁して、書いてあげたいくらいです。

『お姉ちゃん！何考えてんの！！？あの御名形さんは、どう考えてもお姉ちゃんに
気があるっつーのに！！もしものことがあって、近い将来、義兄の職業を
人から尋ねられた時「毒草師」ですなんて答えられないよ！！
それにまだしも結婚相手としては、漢方薬剤師の方が職業として安定してるだろーに！！』

沙織ちゃんは義兄にするならタタルさん、とどうも決めている模様。

最初読んだ時も思ったのですが、旅館で沙織ちゃんがタタルさんを
問い詰めるシーンがありましたね。
あそこでタタルさんは天然ボケなのか、わざと躱してるのかわかりにくい
お答えをしていますが、あのシーン(伊勢～読んだ後だと、天然説に傾きそうではあるけど)
嘘発見器の熊さんが席を外してるんですよね！

うーん、タタルさん、もしかして嘘ついてます？
内心は結構動揺してます？

このあと電話で史紋さんと話した後、奈々ちゃんには渡さず、あっさり切ってるもんな～。

とドリーマーな読み方のつきない森伊蔵でした。



ちょっと体調に変化があって、明日日曜だと言うのに、医者に行かなきゃならないかもです；；
もしかしたらブログも少しお休みかな…。

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