タタ奈々と空稲で二次してます。
どちらのジャンルも原作設定をメインとしております。
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タタ奈々でこちらいらっしゃってる方は
『オイ、またか』と思われたと思いますが(笑)
結構キャラをつかむために必要なので、空稲でもやって見ました(^.^)
インタビュアーは空幕広報室長の鷺坂さん。
さて稲ぴょんは無事ですむのか…?
小説は続き記事からです。
『オイ、またか』と思われたと思いますが(笑)
結構キャラをつかむために必要なので、空稲でもやって見ました(^.^)
インタビュアーは空幕広報室長の鷺坂さん。
さて稲ぴょんは無事ですむのか…?
小説は続き記事からです。
◆◆◆
市ヶ谷の防衛庁空幕広報室近くの応接室。そこには鷺坂正司と
稲葉リカが向かい合っている。
(以下稲葉リカ→稲、鷺坂→鷺で表記)
稲:さ、さ、鷺坂さん!
鷺:はあい、稲ぴょん。アナタの心の相談者、鷺坂正司です。
稲:どうしてこんな下らない仕事引き受けてるんですかっ!
鷺:おやおや、そんな本当のこと言っちゃダメだよ~。
まあ稲ぴょんは普段インタビューする立場だから、
たまには逆を経験するのも、いいんじゃない?
Q1.空井くんのどんな所が好きですか?
鷺:稲ぴょん、ココ重要!『好きになりましたか?』じゃなくて、
『好きですか?』現在進行形だから。
稲:……今、ですか(眉しかめて)
鷺:過去も含めてね。
稲:いつも真っ直ぐで…彼がブルーのことで泣いた時も、
こんなに素直で綺麗な涙を流す人がいるんだって。
松島で再会した時も、気持ちは被災地や被災した方々に
真っ直ぐ向かっているのが解りました。
だから最近はちょっと戸惑っちゃって…。
鷺:どんなこと?
稲:いつも任務に真っ直ぐな彼の瞳(め)が……
鷺:瞳が…?
稲:わたしの…。
鷺:わたしの?
稲:(ハッとして)さ、鷺坂さん、何言わせる気ですかっ。
鷺:(うーん、稲ぴょん、まだまだ固いな~)
Q2.二人でデートしたい場所ありますか?
鷺:ハイ、コーヒーどうぞ。リラックスでね。
稲:………
鷺:そんな怖い表情(かお)しないのっ。
最近のデートはどんな所でしてるの?
稲:わたしが仕事で使った、落ち着いたお店で食事して、
わたしの部屋で過ごすことが多いです。
鷺:アレ、意外と地味だね。
稲:時間が限られてるし…でも一度空井さんが予約して
西新宿のセンチェリーハイ○ットに泊まったことが。
鷺:おおっ。空井くん、頑張ったね~。
自衛官て決してお給料高くないからねー。
稲:割り勘を申し出たら、怒られました。
鷺:そりゃそーだよ、稲ぴょん。そこは男を立ててやらんと。
稲:…鷺坂さん。実は今度入間基地の地元で七夕祭があるみたいで
誘われてるんです。
鷺:あーアレ。入間川の七夕祭ね。
稲:何でも入間の広報室でも飾りを作って展示するんだとか。
彼、ブルーを段ボールで作ったって、すごく喜んでて。
鷺:空井くん、相変わらずだねー。
稲:(微笑って)もう子供みたい。
鷺:入間は確か夏の終わりにも花火大会があった筈。
稲:そうなんですか?
鷺:稲ぴょん、いっそ浴衣で行ったら?
稲:………
鷺:ん?どうしたの?
稲:自分で着付けられないかも。
鷺:ふうん、そこはまあ詐欺師鷺坂にお任せを
(阿久津さんに連絡して、テレビ局の衣装部を動かして貰おう)
Q3.空井くんに着て欲しい服は?
鷺:仕事では制服が多いでしょ?
稲:でも制服が一番似合いますよ。姿勢がいいし。
キリッとして見えます。
鷺:モーニングとかは?
稲:え?モーニング?
鷺:モーニングの空井くんの隣には、当然ウェディングドレス姿の
稲ぴょんでしょ。
稲:さ、さ、さ、鷺坂さんっっ!(真っ赤になって、室長を叩く)
Q4.空井くんの困った所は何処ですか?
鷺:(頬をアイスパックで冷やしながら)まあ、色々あると思うんだけど、
お手柔らかにね。
稲:…わざとなのか、天然なのか、いつも順番が逆なんです。
鷺:例えば?
稲:そ、そのまだプ、プロポーズとかしないうちに『結婚したら』って
言ったり、好きとかそう言う言葉より先にキ…キスしたり。
鷺:あー、空井くんの場合は天然だねえ。
稲:もしフラれたら、とか考えてないみたい。
鷺:無理無理。言ったでしょ。『勇猛果敢・支離滅裂』だって。
それだけ稲ぴょんのこと信頼してるんだよ~。
稲:そうでしょうか?
鷺:(そう言うことにしておこう)
Q5.二人でいて嬉しかったことは?
鷺:今思えば空幕広報室に稲ぴょんが来てた時が、
二人で一番いられたんじゃない?
稲:そうですね(ちょっと懐かしげな目)
…ブルーの体験搭乗の取材の時一緒に空を見上げたことや、
松島の取材で駅に彼が迎えに来た時、姿を見てとても安心して
…彼の存在そのものが、嬉しかったと言うか…だから
今こうして一緒にいられる時間があるって幸せだなって。
鷺:うんうん、愛だねえ。
Q6.二人でいて心配なことは?
稲:鷺坂さん、どうしよう!(必死な表情でつかみかかる)
鷺:な、なに?!
稲:わたし、ほとんどお料理したことありませんっ!
鷺:……そうなの?
稲:だって大学卒業するまで実家で、局に勤めてからはあまり家で
食べる機会がなくて。だからコーヒーも満足に淹れられないかもっ。
鷺:…いっそ空井くんに任せてみたら。
稲:そう言えば自炊してるって…。
鷺:パイロットって食べる物にも気を使うからね。
その頃のことが癖になってるのかも。
稲:で、でも朝御飯に目玉焼きくらい作りたいですっ。
鷺:(そこから始まるのかー。頑張れよ、空井)
Q7.二人で一緒にやりたいことは
稲:鷺坂さん。彼にはぜっったい内緒ですよ。
鷺:なあに、稲ぴょん。僕を信じられないの?
稲:出来たら一緒に飛びたかったんです。飛行機で。
鷺:ああ成程。でもそれなら、結婚式会場にヘリで乗り付けるとか
してみたら?
今あるでしょ、そー言うの。
稲:派手すぎますよっ。
鷺:良かったらウチのヘリ貸そうか。今話題の…ホラ。
稲:鷺坂さん、冗談にしてもそれマズイです。
それに私用で使うのは絶対許可おりませんよ。
鷺:残念だなあ。
稲:本当は鷺坂さんがやりたかったんですね。
Q8.子供は何人欲しいですか?男の子?女の子?
稲:(真っ赤になって、硬直)
鷺:あらららら。まあ仕方ないか。まだその前の段階だもんねえ。
空井くんはブルーの編成に託つけて、男の子五人!とか
言いそうだけど…。
稲:………きっと一緒にキャッチボールしたり、
肩車したりするんでしょうね。
鷺:うん、彼、子供好きだよ。松島でもお風呂借りに来た子供たちと
良く遊んでたし。
稲:(頬杖ついてぼんやり)
鷺:(稲ぴょん、妄想モードに入っちゃった)
Q9.空井くんに秘密のことはありますか?
鷺:そう言えばさー、稲ぴょん。
稲:は、はいっ。
鷺:まだ空井のこと、苗字で呼んでるの?
稲:…………な、な、名前でも呼んでます。
鷺:じゃあ、全部名前でもいいじゃない。
稲:まだ慣れなくて…だってもう長いこと『空井さん』て
呼んじゃったから、名前で呼ぶの、なんか別の気合いが
いると言うか…
鷺:(そんなに大変なことなのか^^;)空井も『稲葉さん』て呼んでるの?
稲:(真っ赤になって俯く)……リカって。
鷺:ん?声が小さくて聞こえなかったな。
稲:リカって呼びますっ。そ、空井さん、そう言うこと、
躊躇いないんだもん。
鷺:まあね~。そう言う意味では彼の心は青空のように曇りないね。
ところで稲ぴょん、空井に秘密ってある?
まあ、恋人でも夫婦でも少なからずあるもんだけど。
稲:…お見合いしました。
鷺:ええっ!
稲:まだ空井さんが、松島にいる時でした。
阿久津さんに『一生の頼み』って頭下げられて。
鷺:阿久津さんの頼みじゃ断れないね。
稲:顔出したら断っていいって言われてたんで、その場でお断りしました。
鷺:(稲ぴょん節健在だな!)確かに今の空井が知ったら、
見合い相手を戦闘機で追い回し兼ねないね。他には?
稲:スマホで…
鷺:あ、解った。寝顔、写真に撮ったんでしょー。
稲:あんまり可愛かったので。
鷺:うんうん。これは秘密にしておくね。
Q10.最後に空井くんにひとこと!
稲:(ガバッと鷺坂に抱き付く)空井さん!いつも素直じゃなくて
ごめんなさいっ。
鷺:(最後の最後にコーヒーに入れたブランデーが効いてきたみたい)
大丈夫、リカのことは僕が守るからね。
空:ちょっと鷺坂室長!
鷺:ぎゃっ!(やっぱり空井の相手、片山に頼んだのは失敗だった!)
空:あれほど彼女に限界まで飲ませてはいけないと言ったのに!
(マジで睨み付ける)
鷺:落ち着いて、落ち着いて、空井くん。
言っておくけど武器、戦闘機の持ち出しは禁じられてるからね。
(かなり険悪な状態の所を振り切られた片山と、
通りかかった比嘉が来て止める。リカ、応接室のソファでぐっすり昼寝)
明日は空井くんバージョンをup(*^^)v
市ヶ谷の防衛庁空幕広報室近くの応接室。そこには鷺坂正司と
稲葉リカが向かい合っている。
(以下稲葉リカ→稲、鷺坂→鷺で表記)
稲:さ、さ、鷺坂さん!
鷺:はあい、稲ぴょん。アナタの心の相談者、鷺坂正司です。
稲:どうしてこんな下らない仕事引き受けてるんですかっ!
鷺:おやおや、そんな本当のこと言っちゃダメだよ~。
まあ稲ぴょんは普段インタビューする立場だから、
たまには逆を経験するのも、いいんじゃない?
Q1.空井くんのどんな所が好きですか?
鷺:稲ぴょん、ココ重要!『好きになりましたか?』じゃなくて、
『好きですか?』現在進行形だから。
稲:……今、ですか(眉しかめて)
鷺:過去も含めてね。
稲:いつも真っ直ぐで…彼がブルーのことで泣いた時も、
こんなに素直で綺麗な涙を流す人がいるんだって。
松島で再会した時も、気持ちは被災地や被災した方々に
真っ直ぐ向かっているのが解りました。
だから最近はちょっと戸惑っちゃって…。
鷺:どんなこと?
稲:いつも任務に真っ直ぐな彼の瞳(め)が……
鷺:瞳が…?
稲:わたしの…。
鷺:わたしの?
稲:(ハッとして)さ、鷺坂さん、何言わせる気ですかっ。
鷺:(うーん、稲ぴょん、まだまだ固いな~)
Q2.二人でデートしたい場所ありますか?
鷺:ハイ、コーヒーどうぞ。リラックスでね。
稲:………
鷺:そんな怖い表情(かお)しないのっ。
最近のデートはどんな所でしてるの?
稲:わたしが仕事で使った、落ち着いたお店で食事して、
わたしの部屋で過ごすことが多いです。
鷺:アレ、意外と地味だね。
稲:時間が限られてるし…でも一度空井さんが予約して
西新宿のセンチェリーハイ○ットに泊まったことが。
鷺:おおっ。空井くん、頑張ったね~。
自衛官て決してお給料高くないからねー。
稲:割り勘を申し出たら、怒られました。
鷺:そりゃそーだよ、稲ぴょん。そこは男を立ててやらんと。
稲:…鷺坂さん。実は今度入間基地の地元で七夕祭があるみたいで
誘われてるんです。
鷺:あーアレ。入間川の七夕祭ね。
稲:何でも入間の広報室でも飾りを作って展示するんだとか。
彼、ブルーを段ボールで作ったって、すごく喜んでて。
鷺:空井くん、相変わらずだねー。
稲:(微笑って)もう子供みたい。
鷺:入間は確か夏の終わりにも花火大会があった筈。
稲:そうなんですか?
鷺:稲ぴょん、いっそ浴衣で行ったら?
稲:………
鷺:ん?どうしたの?
稲:自分で着付けられないかも。
鷺:ふうん、そこはまあ詐欺師鷺坂にお任せを
(阿久津さんに連絡して、テレビ局の衣装部を動かして貰おう)
Q3.空井くんに着て欲しい服は?
鷺:仕事では制服が多いでしょ?
稲:でも制服が一番似合いますよ。姿勢がいいし。
キリッとして見えます。
鷺:モーニングとかは?
稲:え?モーニング?
鷺:モーニングの空井くんの隣には、当然ウェディングドレス姿の
稲ぴょんでしょ。
稲:さ、さ、さ、鷺坂さんっっ!(真っ赤になって、室長を叩く)
Q4.空井くんの困った所は何処ですか?
鷺:(頬をアイスパックで冷やしながら)まあ、色々あると思うんだけど、
お手柔らかにね。
稲:…わざとなのか、天然なのか、いつも順番が逆なんです。
鷺:例えば?
稲:そ、そのまだプ、プロポーズとかしないうちに『結婚したら』って
言ったり、好きとかそう言う言葉より先にキ…キスしたり。
鷺:あー、空井くんの場合は天然だねえ。
稲:もしフラれたら、とか考えてないみたい。
鷺:無理無理。言ったでしょ。『勇猛果敢・支離滅裂』だって。
それだけ稲ぴょんのこと信頼してるんだよ~。
稲:そうでしょうか?
鷺:(そう言うことにしておこう)
Q5.二人でいて嬉しかったことは?
鷺:今思えば空幕広報室に稲ぴょんが来てた時が、
二人で一番いられたんじゃない?
稲:そうですね(ちょっと懐かしげな目)
…ブルーの体験搭乗の取材の時一緒に空を見上げたことや、
松島の取材で駅に彼が迎えに来た時、姿を見てとても安心して
…彼の存在そのものが、嬉しかったと言うか…だから
今こうして一緒にいられる時間があるって幸せだなって。
鷺:うんうん、愛だねえ。
Q6.二人でいて心配なことは?
稲:鷺坂さん、どうしよう!(必死な表情でつかみかかる)
鷺:な、なに?!
稲:わたし、ほとんどお料理したことありませんっ!
鷺:……そうなの?
稲:だって大学卒業するまで実家で、局に勤めてからはあまり家で
食べる機会がなくて。だからコーヒーも満足に淹れられないかもっ。
鷺:…いっそ空井くんに任せてみたら。
稲:そう言えば自炊してるって…。
鷺:パイロットって食べる物にも気を使うからね。
その頃のことが癖になってるのかも。
稲:で、でも朝御飯に目玉焼きくらい作りたいですっ。
鷺:(そこから始まるのかー。頑張れよ、空井)
Q7.二人で一緒にやりたいことは
稲:鷺坂さん。彼にはぜっったい内緒ですよ。
鷺:なあに、稲ぴょん。僕を信じられないの?
稲:出来たら一緒に飛びたかったんです。飛行機で。
鷺:ああ成程。でもそれなら、結婚式会場にヘリで乗り付けるとか
してみたら?
今あるでしょ、そー言うの。
稲:派手すぎますよっ。
鷺:良かったらウチのヘリ貸そうか。今話題の…ホラ。
稲:鷺坂さん、冗談にしてもそれマズイです。
それに私用で使うのは絶対許可おりませんよ。
鷺:残念だなあ。
稲:本当は鷺坂さんがやりたかったんですね。
Q8.子供は何人欲しいですか?男の子?女の子?
稲:(真っ赤になって、硬直)
鷺:あらららら。まあ仕方ないか。まだその前の段階だもんねえ。
空井くんはブルーの編成に託つけて、男の子五人!とか
言いそうだけど…。
稲:………きっと一緒にキャッチボールしたり、
肩車したりするんでしょうね。
鷺:うん、彼、子供好きだよ。松島でもお風呂借りに来た子供たちと
良く遊んでたし。
稲:(頬杖ついてぼんやり)
鷺:(稲ぴょん、妄想モードに入っちゃった)
Q9.空井くんに秘密のことはありますか?
鷺:そう言えばさー、稲ぴょん。
稲:は、はいっ。
鷺:まだ空井のこと、苗字で呼んでるの?
稲:…………な、な、名前でも呼んでます。
鷺:じゃあ、全部名前でもいいじゃない。
稲:まだ慣れなくて…だってもう長いこと『空井さん』て
呼んじゃったから、名前で呼ぶの、なんか別の気合いが
いると言うか…
鷺:(そんなに大変なことなのか^^;)空井も『稲葉さん』て呼んでるの?
稲:(真っ赤になって俯く)……リカって。
鷺:ん?声が小さくて聞こえなかったな。
稲:リカって呼びますっ。そ、空井さん、そう言うこと、
躊躇いないんだもん。
鷺:まあね~。そう言う意味では彼の心は青空のように曇りないね。
ところで稲ぴょん、空井に秘密ってある?
まあ、恋人でも夫婦でも少なからずあるもんだけど。
稲:…お見合いしました。
鷺:ええっ!
稲:まだ空井さんが、松島にいる時でした。
阿久津さんに『一生の頼み』って頭下げられて。
鷺:阿久津さんの頼みじゃ断れないね。
稲:顔出したら断っていいって言われてたんで、その場でお断りしました。
鷺:(稲ぴょん節健在だな!)確かに今の空井が知ったら、
見合い相手を戦闘機で追い回し兼ねないね。他には?
稲:スマホで…
鷺:あ、解った。寝顔、写真に撮ったんでしょー。
稲:あんまり可愛かったので。
鷺:うんうん。これは秘密にしておくね。
Q10.最後に空井くんにひとこと!
稲:(ガバッと鷺坂に抱き付く)空井さん!いつも素直じゃなくて
ごめんなさいっ。
鷺:(最後の最後にコーヒーに入れたブランデーが効いてきたみたい)
大丈夫、リカのことは僕が守るからね。
空:ちょっと鷺坂室長!
鷺:ぎゃっ!(やっぱり空井の相手、片山に頼んだのは失敗だった!)
空:あれほど彼女に限界まで飲ませてはいけないと言ったのに!
(マジで睨み付ける)
鷺:落ち着いて、落ち着いて、空井くん。
言っておくけど武器、戦闘機の持ち出しは禁じられてるからね。
(かなり険悪な状態の所を振り切られた片山と、
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森伊蔵
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性別:
非公開
職業:
主婦
趣味:
読書・お絵かき・料理
自己紹介:
次女妊娠中にQEDにはまりました。
当然ですが、原作者および版権元様とは
一切関係がありません。
閲覧に関しては、個人で責任を負ってください。
著作権も一応手放してはいないので、
ご利用の際はご一報下さい。
……なんじゃ!このネタ!?と
思ったら、目をつむって十数えてなかったことに
して欲しいです^^;
当然ですが、原作者および版権元様とは
一切関係がありません。
閲覧に関しては、個人で責任を負ってください。
著作権も一応手放してはいないので、
ご利用の際はご一報下さい。
……なんじゃ!このネタ!?と
思ったら、目をつむって十数えてなかったことに
して欲しいです^^;
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