沢山拍手、コメント頂きました！
過去作にまで頂いてます。本当にありがとうございます。
夏に出しましたタタ奈々本『花筐』も順調に売れておりまして、
すでに残り7冊しかございません！

まだまだタタ奈々を堪能したい方！お早目にどうぞ(#^.^#)
既刊もぼちぼち残りわずかになってきておりますので、
よろしくお願いします。





販売サイトは↑からどうぞお入り下さい。
携帯スマホからのお申込みも可能です。
携帯の方は迷惑メールの設定にご注意ください。
万が一お申込みになられてから、返信メールが来ない
と言う方は迷惑メールのフォルダーをご確認の上、こちらコメントより
お知らせ頂ければ即日対応させていただきます。


次回本（出さないって言ってたのに(>_<)でもイベントは出ません）の
企画なんかももやもや考えながら、今SSも1本準備中です。
実は先月からまたミステリー仕立て？のネタも1本考えていたのですが、
やっぱり事件部分に結構勉強が必要で、何から調べたものか
あわあわしています。
ミステリーの作家さんてすごいなあ…とつくづく思います。
殺人事件が起きればいいと言うものでもないのだと、
書こうとしてみて気づきましたorz



コメントの返信は続き記事からです。

[1回]

ほうか様＞ご心配かけてます。どうも季節の変わり目に弱いのですが
ぼちぼち復活してきましたので、またぽちぽち更新していきますね。
ほんと、今回の新刊はタタルさんの『自覚ある行動』（笑）に
目が行きましたよね(#^.^#)
電話の最後に『きみも一人じゃ退屈だろうから』なんてセリフは、
以前のタタルさんじゃありえなかったセリフ（すっかりフィアンセな
気持ちなんでしょうかｗ）ですし、自分は隣にいないと的な
感じがそこはかとなく文面に漂ってました。
なのに奈々ちゃんが結婚説、全面否定って（笑）
でもほうかさんのおっしゃる通り、私も今回のお話を読んで、
伊勢の曙光最後の部分の夜、『ちゃんとなにかあったんだな』と思いました。
もしあの最後のタタルさんの言葉が、率直なプロポーズを意味しないので
あれば、そして奈々ちゃんのお返事が『はい』であるならば
『付き合わないか』か『今夜泊まっていかないか』系のセリフ
なのかな…と。その辺はレビューを書くときに、あれこれ検証したいとｗ
思います。たくさんコメントありがとうございました。もう頷きながら
読んじゃいました。タタルさん、愛の言葉は率直な方がいいですよ！
うっかりな薀蓄とかいれると婚約者には通じないぜ！と言うことで（笑）



Polarbear様＞コメント二つも貯めてしまってすみません(^_^;)
いやー、緑川さんや外嶋さんはどちらかと言えば確信がなければ、
口に出さないタイプと思われます（ただし本人なりに、ですが）。
特に外嶋さんから出るタタルさん情報は、揺るがないと思うので
タタルさんは全く『その気で動いてる』と思うんですけど（笑）
なんで先日描きました漫画のようなやり取りが、今後続くんでしょうかｗ
あと、紫かかわりの和歌のことなんですが、それって源融の
『陸奥の　しのぶもじずり　だれゆえに～』の句のことでしょうか？
これって古今集や伊勢の若紫の句が元なんですよね？
これを弥生先生式に読んでみたら………あのう、男爵サマなみ（遊月さん
ゴメンナサイ）のエロ解釈になっちゃったんですけど、
polarbearさんが仰ることとは違っているような…。
どの歌でどの解釈だったのか教えて頂けるとありがたいです。



翔香様＞コメントありがとうございます！
そうそう、日常化してそうですよねｗ
今まで17冊も読者と奈々ちゃんをやきもきさせたので、今度はタタルさんの
番でいい感じです（笑）
きっと神道式の結婚式場のパンフレットとか奈々ちゃんに見せても、
『まあ、きっとこの神社には何か歴史の謎が…』とか
思われちゃうんでしょう（爆）
コメディ描くとき、絵柄がどうもムーミンちっくなんですが
奈々ちゃんのぽよんとした感じをだそうとすると、殊更そうなって
しまうみたいです(^^ゞ