拍手ありがとうございます(#^.^#)

何分原作でも微妙な立ち位置の弥生先生(タタ奈々ＦＡＮにとってｗ)
でもタタルさんの内面を外側から書くには、外嶋さんか弥生先生の
位置が非常に重要なので、前からもやもや書いては放り出していたものを
頑張って仕上げてみました。

でも弥生先生の出てくるお話では『那智滝の冬』が好きだったりします。
なんか御名形さんに『貴方、まだまだね～♪』と言ってる
不二子ちゃんちっくな弥生先生の笑顔が思い浮かぶので(笑)


さて、本の原稿用『融解温度』第１回の部分(５Ｐずつ)
明日には仕上がると思います。
早ければ明日の昼間にｕｐかな～。
お待ちくださいm(__)m(一応Ｒ指定だから裏のＵＰです(^_^;))


コメントの返信は続き記事からです。

[1回]

遊月様＞長々と読んでいただきまして、ありがとうございますm(__)m
上にも書いたんですが弥生先生って微妙ですよね、タタ奈々ＦＡＮにはｗ
何分上手に美味しいトコ取りしてるようにも、見えるしなー、
なんて思えるし。(タタルさんがおいしいかどうかはわかりません(爆))
でもよく読んでみると、結構その美貌が仇になって、もうちょっと
普通の容姿だったら、頭の良さを生かして人生おくれたのかなあと思える
部分があり、頑張って書いてみました。
瀬戸内寂聴さんの自伝が非常に弥生先生のイメージに近く、
わたし画像イメージ寂聴さんですｗ
ハワイ話で出してみたとき『探偵諸氏が集まった中で、唯一心ならず
罪を犯した人を、真相を知ってても許してかばえる立場』が弥生先生
だと知りました。(タタルさんや御名形さんではまだ人生に貫録不足？)
面白かったです。弥生先生は神と言うかジョーカーの立場なので
出すときは頭絞りますが、また機会があったらチャレンジします。
男爵様の降臨は待ち望んでおりますので、ヨロシクお願いしますｗ