今日は眩しいくらいの一日でしたね！
こうやってどんどん夏になっていく…。

ちと６月後半、落ちてきた健康面と戦いながらの生活だった為、
あちこちが雑なことに(^_^;)
七月中に少し片づけておかなければな～、などとあせる森伊蔵でした。



さて、本、まだ在庫ございます。
銀行振り込みが今だに開始できずに申し訳ありません。

現在は郵便小為替とクレジットカードでの受付をいたしております。



タタ奈々本　販売

↑こちらは郵便小為替による販売です。携帯からもご利用頂けます。



↑サイトトップにてクレジットによるお申込みも承っております。
一番手数料が少なく済むのでは？と思います。


１０月７日のスパークで直接販売もする予定になっています。
(まだ申込みしてないのですが(^^ゞ)



拍手コメントなど、いつもありがとうございます＾＾
ぼちぼちブログもサイトもタブレット型端末で、閲覧なさる方が増えて来たみたいで
なにかもうちょっと、ご利用しやすいような画面にならないものか
主人ともども考え中です。

コメント返信は続き記事からです。

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翔香様＞土曜日はおつかれさまでした。ほんと！状況が状況だけに
心配したのですが、ご無事でよかった(^_^;)
翔香さんおすすめの『屋上ミサイル』探してみます！
またチャットでお会いできるのを楽しみにしています。


遊月様＞ごめんなさい！二つもコメント頂いちゃってました。
新刊は…今ちょっと悩み中です。
今回は５０冊売り切るのも自信ないしな～＾＾；

遊月さんと一緒に京都めぐりしたら、さぞかしコース選びが同じなのでは
ないかと思いました(笑)(私も半跏思惟像目当てでした＾＾；本当に美しい弥勒様です)
秦氏かかわりの京都のお寺や神社は、以前からオカルト系やミステリー系の
本でも取り上げられることも多かったので、非常に興味があります。
京都の中にも『此岸』と『彼岸』があって、もしかすると極楽を再現したと言う宇治の平等院
なんかもプチ彼岸だったのかな…など、色々考えちゃったり。
そんな京都に施された魔法陣の大本は秦氏なので、これからも先生の著作に
出てこないかなと期待中です。







※ここに書くな！と言われそうですが、本のオマケ漫画の掲載が遅れています。
申し訳ありません＾＾；
実は資料のある本の到着をまってました。
いや～スゴイ！びっくり！でも美しかった。
いわゆる四十八手と言う奴が基本の本なのですが、
日本人はこんな所にも雅なお名前を付けるんですね～。
これを参考にするほど描かない、いや描けないとは思いますが
もうしばらくお待ちくださいm(__)m
何せ子供の起きてる時間に描くのは無理＾＾；なんだもん。