じゃん♪
この写真にピンときた方は相当のタタ奈々クラスタさんです。

７月５日新潮社にて高田先生の講演会がありました。
考えていたよりずっとアットホームな会場でして、司会の新潮社さんの
編集さんが一番熱心に質問していたという、なごやかな会でした(#^.^#)
参加者の半分はおそらくファンクラブの方々だったようで、
久しぶりのコアな熱気にかなり緊張しましたｗ
(サインして頂いた本忘れそうになるほどｗ)
高田先生のお人柄もあると思うのですが、お話しなさるインタビュアーさんや
先生とファンの距離感は近く、ファンクラブの方のお話からも
気さくにファンの集いに参加なさる先生の様子がうかがえて、
タタ奈々パワーを充電しましたヽ(^。^)ノ


写真は講演会後ファンクラブの方々に交じって
行きました、神楽坂の赤城神社から。
御祭神の説明を見てみて納得したのですが、
磐筒之男命。
やはり筒がついています。
赤城山はもともとが製鉄との関わりの強い山だから、
筒＝星の神の名がつくのも納得しつつ、参拝。
以前割とご近所に一人暮らしをしていたことがあるのですが
その頃と変わりまして、オシャレな神楽坂のイメージに合うように、
拝殿を改装していたようです。
なので冒頭に載せましたカフェも、『御霊将門』に載っていた
カフェとは違っているのですが、広くなって利用しやすくなって
居ました。
そして当然拝殿近くでは七夕飾りもされていました。





声をかけて下さった方々、お世話になりっぱなしのpolerbear様
ご同行のkumaさんありがとうございました！
(kumaさんがあまりの美人なので嬉しかった人)



最後に講演会の質問の中にあった先生のお答えから…(マル秘情報？)
『桑原崇と御名形史紋の考察方法の違いについて』
と言う質問で、先生が
『桑原崇が普通の薬剤師なので、御名形史紋はダークに性格悪く書いてみた』
とのお答え。

………え？！！！

いや、読者としては明らかにタタルさんよりは
史紋さんの方がずっとずっとずっと面倒見がいいと思うんですが(笑)
ともすると史紋さんはマンション管理組合の集まりとか、町内会の集会とか
顔出してそうですｗｗ
なんと言っても自営業で独立してるし！(そういうことになるよね。警察への協力は
お金にはならなそうだしな～)
区役所とも仲好さそうです。
かろうじて萬治漢方に就職してる(笑)タタルさんとは違うと思うんだけどな～。
隣人と言うだけで西田君を助けてるあたりも…。
そんなんで、新刊には史紋さんも出せたらな、なんて考えた森伊蔵でした。


コメント沢山ありがとうございます。
返信は続き記事からです。

[0回]

ぱた子様＞なんとか無事入稿しました(^_^;)あとは印刷の無事を
待つのみです。
少々分厚い本になりますのでよろしくお願いしますm(__)m



noa様＞メールもいただいていたのに、なかなか返信せずに
本当にすみませんでしたm(__)m
この新刊で空稲の本は４冊目になります。
次の本では、すでに完売してしまった本に載せたSSや漫画を
編集して掲載出来たらと考えています。
皆様のお手元に届けるまで頑張りたいと思います！