まずはちょっと本の通販のことから＾＾

ゲストして頂いたサイト管理者様！お世話になっています。
そして宣伝にまで気を使っていただき、誠にありがとうございますm(__)m

そして購入してくださった方。
入金などお手数を煩わせてると思うのですが、それでもお手元において頂き
誠にありがとうございます。
丁寧なコメントやお手紙本当に、日々の糧として嬉しく読んでおります。
バックアップしてくれてる主人も大変喜んでくれています＾＾


まだまだ通販は受付中ですので、携帯からお申込みの方は
こちらをご利用ください＾＾
郵便小為替を使った入金方法になります。

http://www.chalema.com/book/qedtatanana/


こちらはお申込み三日以内には、返信のメールをさせて頂いています。
当方ではヤフーメールを利用しています。
迷惑メールにならないよう、設定をよろしくお願いします。



引き続きカンナの読書感想～。
めっちゃネタバレなので、続き記事からです。

[2回]

うわ～(T_T)
昨日も書いたのですが、まさか…と思っていたので驚きました。
カンナはQEDと違ってキャラたちが直接、歴史の謎に関わってるせいか
展開が早いです。

最終回より先に聡美さんが！！！

いや、『天満の葬列』読んだあたりから、来るな～と思っていましたが。
思った通りの展開だったので、びっくりしました。

貴湖ちゃんの『女子としてはどーよ』と言うわが道ぶりもそのままですが、
甲斐くんの前ではちと揺らいできてるのがいいです。


甲斐くんはどっかの三十路のように、最終巻付近で人間らしくなったのとは
雲泥の差で(笑、でもそこがタタルさんのいいところ？でもあり面白いところなんだけど)
どんどん成長中！

ほうろくは相変わらず一番頼りになるわんこぶり。

やっぱり最終巻が楽しみです。


すみません、記事中途半端ですが、下書き保存が出来ないため
一応アップしておきます。多分夕方ごろもう一度アップし直します(^^ゞ