お…お久しぶりです(^^ゞ

まーなんとも正月過ぎてから、我が家は病気騒ぎで
ちと悪いループにはまっています。
昨夜もチビちゃんが熱を出し、今日はこれから病院。
私自身も結局決着がつかず、大学病院行きで
多分色んな検査することになると思…(/_;)


そんななかでも！

前回の『玉響』に沢山拍手頂いてて、びっくりしました。
本当にありがとうございますm(__)m

拍手が１６以上いったのって久しぶりｗ

ちょっと更新は隙間が空くとは思いますが
地道に更新していきますので、よろしくお願いします。


さておうちに閉じ込められててつまらないので←
すっごく久しぶりに篠原千絵さんの新作『夢の雫、黄金の鳥籠』を
ゲットしました。
いやもう。
お話の展開が早い篠原先生の作品だけあって、
16世紀トルコと言うあんまりなじみない時代でも、かなり面白くて
先が楽しみです。トルコ版大奥みたいな…。
私的には皇帝陛下のスレイマン様がどう鬼畜なキャラ(笑)に変わるのか、
主役のアレクサンドラ(ヒュッレム)が史実では結構悪女なんですが、
(塩野七生さんの小説では敵役と言ってもよかった)
どんなふうに展開していくのかとても楽しみになりました。
『天は赤い河のほとり』なんかも大分前にネットで見て、
はまったので続き待ちたいと思います。


コメントの返信は続き記事からです。
個人的に。彦多さん。いつもありがとねーヽ(^。^)ノ

[1回]

雛子様＞出雲行きたいですよね～。大遷宮で仮のお宮にいる神様が
本殿に戻る還御？祭は行ってみたいです。個人的にはあのぶっとい
注連縄観たいっていうか…。
文庫まだノベルズとは比較チェックはしてないのですが、
そんなに重要な書き足しはないように思います。
むしろ削れてたかな？薀蓄部分にもしかしたら若干あるかも。
ＱＥＤ新作は先生ツイッターから妄想(あくまでも妄想ですが)するに
源氏物語の謎ときではないかと思いますので、
タタルさん渾身の(笑)薀蓄が読めるのではと、私も期待しています(*^_^*)