まだまだ残暑厳しい中、拍手頂いております。
いつもありがとうございます。

すみません、本で手一杯で作品の更新までにはちょっと至れない(-_-;)
このあと本を入稿したら、コピー本の編集に取り掛かるので、ちとそれまで
作品の更新は難しいかもしれません。

それでも、妄想は膨らむもので、厳密には(つーかおおまかでも)タタ奈々とは
言い難いですが、少し大きめのSSネタを今準備中です。
このネタに手を付けると、もしかしたら推理小説を1本書かなきゃならないの？！
的なネタなんですが、あからさまに私の歩を越えてしまうので(笑)
なんとか殺人事件とか、推理とかそういうシーンから逃れられないか
考え中です。新婚旅行のネタもその辺で迷ってるんだよねー(^_^;)


裏は順調に妄想が進んでますんで、10月入ったら書き出したいです。



今日アマゾンをつらつらと彷徨い歩いて(笑)いたら、うっかり山田章博さんの
豪華な画集なんてものに出くわしてしまいました。
一応廉価版もでてるんですが、買うなら豪華版でしょ！って感じで…。
しかしお値段が6000円はするようで、主婦の小遣いからはちょっと
難しいなーと涙(/_;)

デジ絵の絵師さんも色々勉強して、好きな方沢山いるんですが
やっぱり強く惹かれるのは、アナログの絵師さんです。
絵を見ていてその筆遣いが想像できるようなのが好きで、
この絵どうやって描いたんだろうと、あれこれ想像してると
時間が経つのも忘れてしまいます。
20世紀初頭のイギリスの絵本作家さんにも
好きな作家さんが多くて、これらの画集は見てるだけで癒されます。
手元でつくづく眺めたいのが、デジ絵との違いなんだよな～。

今ほとんどのカラーはPCになっちゃったので(やっぱ絵具を広げる手間がないものね)
イベント用に一枚カラーをアナログで描きたいなーと思っています。
予定よりは作業が早く進んでるので、いけるかな～。
表紙の作業具合によりそうです。

あ、お絵かきソフト結局ｓａｉを購入しました！
やはり悔いなしです。
慣れとかなんとかより、やっぱり色が美しい！
これってアナログなら絵具やインクのメーカーの違いなんでしょうが
デジタルにも発色と言うものがあると知って、驚いている今日この頃です。

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