サイトに先日ｕｐしました弥生先生の小説を、前回の更新時に
受けましたタタルさんの年齢や学年についての考察を
受けた結果を元にして、訂正して掲載させて
頂きましたm(__)m

『海に降る雪』『深海の雪』はどうしましょうね～。
読み直したところ直せないわけではなさそうなんですが、
ちと原作の新刊のアクションを見てから直したいと思います。
(つーか原作でタタルさんの過去が書かれれば、海の藻屑になる
お話ですのでｗでも原作で書かれるのであれば
こんなにうれしいことはないです！ないと思ってましたからね)

拍手、コメントありがとうございます。
そろそろ日中の気温がＰＣにとって危険水域(>_<)
作業スピードが落ちるので早朝や深夜の作業になるんですが
私の体力ゲージがかなり低め(T_T)
…頑張ります。
漫画あと６ｐ…！


コメントの返信は続き記事からです。

[0回]

遊月様＞タタルさんの浪人に関してはチャット会でもちらと
話題になってましたから、びっくりですよね。
こういう活動をしてると情報がぽんっと入ってくるのが面白いなと
思いました。
そうすると一年次に担任だった弥生先生はこのへんの事情を
ご存じだったろうと思うので、九段坂の春での二人の特殊な
関係も少し納得がいくような気がします。
いやいや、遊月さんには男爵道も突っ走って頂きたいので
ある意味原作を外れても、それもまた二次の楽しさの
ように思います(つか、わたしケモノ道突っ走ってます(^_^;))
ほんと、次の新作正座待機！ですね＾＾


Polarbear様＞昨日に引き続きありがとうございます。
『深海の雪』『海に降る雪』お読みいただいたようでうれしく思います。
この二つは伊勢～まででは書かれなかった、タタルさんの過去に
今後新刊は出ないという情報を受けて、わたしなりになにか決着をつけたくて
書いた作品でした。
『亡くしてしまった人』も原作で出ている情報からすると、
女性とは限らない可能性もある訳なんですが、
タタルさんの恋愛に関しての鈍さ？や、私自身が書きたいのが
タタルさんと奈々ちゃんの恋愛感情を中心に置いたお話で
あるため、女性、と言うとらえ方で、こういうのはどうだろうと
書いてみたものです。
次の新刊がどのあたりのお話が書かれるのか、まだ公式な発表は
ございませんが、期待して待ちたいところです。
そうしたらまた新しいお話を考えることが出来ますし(#^.^#)
先生の勘定ミス(笑)ありそうな話ですね～。
でもこの件に関しては、一か所から得られるデーターではなくて
Polarbearさんが昨日仰っていたように、上田君たちの学年や
九段坂の春で14歳(わたしもこれはアレ？と思ったんです)という
事情を考えると、間違いないと思いますよ？
でも次の新作で『大学入試で浪人』情報がでたら…ｗ
犯人の正体よりこういった情報が気になるのが、この作品の
楽しいところだと思います。
ファンクラブの集いは先生のツイッターを見ている度
いいなあと思うんですが、今長女小学一年生、次女1歳
ですので、手が離れるとなると…6年後くらい？(笑)
少々手のかかるお子様たちです(^_^;)
先生のサイン会はあればまた必ず行きたいと思いますので
(子連れ)そういった機会にお見かけした際には声をかけて
頂けたら嬉しく思います。