とうとう…
とうとう空稲サイト様とリンクさせていただきました！


それも皆様よく御存じの！
あのサイト様です。

偶然ツイッターのフォローを辿って仲良くさせて頂き、
あまつすらSCCの時は店番まで(私からすればおいでいただいたような
感じなんですが(^_^;))していただいた、つい友、狐様のサイトです。


Blue of fate


わたしも以前支部で何作か読ませていただいてました。
そして今やってる原稿終わったら…読みふけるんだ！


うっかりウチのサイトに来てしまった方、
お口直しに今すぐレッツゴーなのです！



拍手頂きました。
…すみません、わたしが描くとあんなに大変な人たちも
頭に花畑のような人たちになってしまうorz


コメントの返信は続き記事からです。

[5回]

遥様＞いやいや…結構大きめのスクリーンで見ておくべき
映画だと思います。あのサービスショット云々の問題ではなくｗ
画面全体が強い印象を残す映画でした。
関東モンにはわかりにくい、函館独特の空気感というか…。
確かに映画の後はあまりご予定のない日がおススメでしょうか？


なお様＞あ、ご覧になられたんですね(*^_^*)
確かに画面の中に、北国独特の夏がありましたよね。
わたしも思いました。
その場所を示す『そこ』と、水の底、世の中の底辺的な『底』と…。
一番下だけど輝ける瞬間がある、そんな映画でした。