いつもリンク先、そしてQED友達としてお世話になってる彦多さんと遊月さんの
サイトが(少し前のことなのですが)この度３００００Ｈｉｔを超えました～ヽ(´▽｀)/

素晴らしい！！

お二人と知り合ったのは一年前のチャット会なのですが、
リンクさせていただいて以来、QED、読書友達、創作仲間、そして主婦友
として一年間仲良くさせていただきました。
なかなか身近なところでは創作に関して話し合える友人と言うのは
この歳になると難しくて、
この出会いは本当に大きなものでした。
彦多さんとは住まいがなんとか近いと言える範囲だった為
直接お会いしてお話する機会もあり、楽しくお付き合いさせていただいてます。








僭越ながら、我が家にたまたま画像を扱うソフトがそれなりに揃っていることもあって、
自分の勉強のためにお二人にお願いして、サイトのバナーを作らせて頂きました。

彦多さん、遊月さんご協力ありがとうございました。


遊月さんとは私が勝手に盟友なんて呼んでますが(^^;)
しょっちゅう悪巧み…じゃなくて楽しい企画で創作し合っています。
私が遊月さんの色彩豊かな文章に刺激を受けることが多いのですが、
本にゲストに出て頂いたり、挿絵を描かせて頂いたりと
楽しいお付き合いが続いています。



お二人共３００００Ｈｉｔおめでとう！！



これからもよろしくお付き合いくださいm(_ _)m

昨夜一部記事が携帯からは見れなくなっていました。申し訳ありません。

[2回]

今夜は更新できないと思うので、昼間のうちに。


タタルさんセットはこんな感じになりましたヽ(´▽｀)/

狩衣は神主さんの格好じゃないです(笑)
六歌仙風…？

リクエスト頂ければ描きますのでお申し付け下さい。
今のところエメジャーと風と共に去りぬの衣装はございます。
薄い紙になっちゃうんですが、真白の雪購入時に仰ってくだされば
オマケにつきます。

結構切り抜いてお試ししてみたら楽しかったです。
こういう企画はまたやりたい！


拍手サイト、裏、表(笑)共にいただいております。
毎日の励みになっています。

ありがとうございますm(_ _)m


コメント返信は続き記事からです。

[1回]

おまけ着せ替え、奈々ちゃんはこんな感じになりましたヽ(´▽｀)/

リクエストが頂けるとその衣装も作ります(笑)

印刷は１１０キロ上質紙(A4)に刷るので、普通の紙より少々厚手です。
切り抜いてタタルさんと並べるも良し！ダンボールでおうちを作って、新婚さんごっこをするも良し！
早速お試し版で長女が遊んでいました。



さて裏サイト、キーワード開放します。
一応鍵はかけてありますが、表と同じ、QEDをアルファベットの順番で、4桁の数字に
直してください。
すみません、力不足でまだ二回しか描いてないのですが11月に入ったら、
全部描き終われるよう頑張ります。


裏へのバナーは続き記事になります。

[2回]

『真白の雪』表紙の色校正が届きました。
今回は何とか無事に本になるでしょう。我が家に到着するのは１８日とのことなので、
１５日から通販の受け付けをしたいと思います。
オマケ作りもぼちぼち佳境に入ってきました。
もう作ってて楽しい♪楽しい♪


さて先日イベント前にちょっと寝込んだときに、思い出して読みました。
私が若い時に読んだので、出版されたのは大分前ですが
人気があるのかまだブッ●オフでも見かけます。


『竜の柩』　祥伝社　/　高橋　克彦

高橋先生は高田先生と同じく、歴史の謎ときありのミステリーを得意とする
作家さんです。
確か写楽の謎を追ったミステリーなんかも書かれていたはずで、
結構色んな時代の歴史を扱ってらっしゃいました。

その中でも『竜の柩』はアクション性が高く、その歴史解釈もか・な・り
斬新なものです。

テレビプロデューサーの九鬼虹人が、育ての親の宗像老人の
依頼で青森の十三湖に拠点を置いていた安東水軍について調査する
うちに、世界の神々にまつわる大変な謎に突き当たる…。

それはバチカンすらも揺るがす、恐るべき真実だった！！

と言う内容なんですが(^_^;)
ＱＥＤファンにもおなじみの、出雲神話や諏訪大社の謎にも
びっくりな新解釈をしており、お話としての展開も
かなり面白いびっくりな仕掛けが用意されています。
なんと主人公ご一行は、トルコのアララト山まで行くんですよ。
いや、もっとスゴイとこまで…。

全４巻です。
続編に『霊の柩』と言うのもあり竜の柩が読み終わったら、読んでみると
いいと思います。こちらは完全にパロディな展開。

涙あり、笑いあり、ＳＦあり、薀蓄ありの飽きない本だと思います。

唯一難点を言えば、ヒロインがいないので(おじさん？ばかりの４人旅)
華やかさにかけるわな～。
でも最後にキラキラなイケメンが出てきます。


地に足の着いた？？タタルさんの薀蓄もいいですが
こういう破天荒な歴史の仮説はいかがでしょうか？

考えてみたらこの主人公とタタルさんは年齢同じくらいかも。
二人に語らせたら、薀蓄だけで５冊は埋まりそう(笑)

[1回]

本のオマケの着せ替え人形を作成中。

お洋服のラインナップを紹介すると…

奈々…白衣、ウェディングドレス、エプロン、浴衣、十二単
タタル…白衣、モーニング、エプロン、浴衣、狩衣



タタルさんのエプロン姿はウチの長女のリクエスト(笑)
男の人のエプロン姿がステキ♪って言うのは、時代が変わったな～って
思います。いまどきデートしたい男性の条件にも、料理が出来る人が
入ってるんだもんね。

奈々ちゃんのエプロン姿は、盟友遊月さんとこのＳＳ参照です(笑)


こういうこまこまとした作業が大好きで、とても楽しく作っています。
ＰＣだとまた勝手が違うから、一度印刷して出してみないと
きちんと使えるものになるかわからないな～なんて思ってます。
着せ替えっつーよりはコスプレに近いかなｗ
出来たら長女にもあげる約束をしました。


あーあとすごく余計な話なんですが、昨日大正時代風のイラスト
描いてたら、大正時代背景の(また昼ドラ系の(^_^;))ネタを思いつきました。
気が向いたら書くかも。




拍手ありがとうございます。
コメントの返信は続き記事からになります。

[0回]

当日会場に手描きのボードを持ってたんですが、明らかに失敗でした。

…イエーイ！画用紙の裏側に描いちゃったぜ(T_T)！！


下塗りが終わってから気が付きました。
こんなうっかりな間違いをするなんて(いつものことだけど)
もうＰＣで描きなさいと言う、神様のお告げかもしれませんｏｒｚ

という訳で家事の合間を見ながらｓａｉでリターンマッチ。
安く手に入れた技法書と首っ引きで描いてみました。


本の表紙はブルーで描きましたけど、私はやっぱり緑が得意(^^ゞ
恐れ多くも会場で入江大和さんから『ブログやサイトのお名前ってなんて読むの？』
と言うご質問を頂きました。

多分そんな閲覧者の方たくさんいらっしゃると思いますので、
今更(もう一周年だからねｗ)ですがお知らせします。

ブログは『すいろえん』と読みます。

翡翠の『翠』からイメージされる色が大好きで、ＨＮが焼酎の名前だったことから
翠の字のつくお酒がないかな?って探しました。
諏訪のお酒に『翠露』と言うのがありまして、そこから頂きました。
でも翠露…まだ飲んだことないです(^_^;)いずれ諏訪大社にでも行ったときに
飲んでみたいな。結構レアな日本酒のようです。



今、某御方に勧められて始めた、恋愛ゲームが大正時代がテーマなので
(毎回イイ笑いを頂いてます)、そこに出てくる衣裳風で。
でもタタルさんだとスーツより中にシャツ着て袴はいてそう。
(どこまでも学生風(笑))

明治大正の頃の着物の柄や色が好きです。
豪華におひめさま風も良いけど、どことなく親しみやすさがあって
模様も粋な感じが♪




『真白の雪』購入特典を作る時間が出来ましたので、制作に入りたいと思います。

今回は、じゃじゃーん！『タタ奈々着せ替えセット』です(笑)
もしこんな服装入れて欲しいと言うのが、ございましたらすぐ描きますよ～。
(今のところ、ウェディングドレスは入れようと思ってますが)


拍手ありがとうございます。毎日入れて下さる方がいるのかしら？
とても嬉しいです。

明日は裏サイトの開放をします。
そちらの更新は今月末あたりかな？


※すみません、追加記事です。『祐天寺の１２か月』が残り３０部近くになりました。
めでたい！全国にタタ奈々ファンはこんなにいるのだ！と実感できました。
購入ご希望の方、再販は絶対ございませんので、この機会にお求めください。

[3回]

だんだんこのカテゴリーの記事が増えてきて、嬉しい限りであります＾＾

今日は昨日ご一緒だったさかきさん、たまきさんと『明治神宮』まで行ってきました。
…ＱＥＤとかけて明治神宮と解く。そのココロは？

そう、あれです、アレ。
『神宮』の宮の字がつながってないと言うこと。
もちろんタタルさんが作中言っていた、車馬乗り入れ禁止が書かれた入り口の但し書き
は当然、口と口をつなげる所のない字が使われていました。


しかし、そこだけではなかったんです。
行って見なければわからないなと思うのですが、明治神宮で売られているお札、一部お守り、
そしてご朱印帳の文字(その場で書いて頂くものです)。

繋がってませんでした。

他にもいろいろあったのですが、やっぱり明治神宮としては、この『繋がらない宮』の字が
正式なんでしょうか？
ちょっと３人でぞっとしたのでありました。

他にも書きたいことがあるのですが、写真整理が出来てないので
くわしくは明日に。


私としては明治神宮の中の遊歩道？、表参道から代々木へ抜ける杜の道があるのですが
神宮の閉まる前の時間なら、二人で手をつないで代々木(タタルマンション)もしくは逆に
カル・デ・サックまで歩いていてほしいなあと思いました(*^_^*)
神宮の森の中のステキな道です。人ごみ嫌いなタタルさんは、ぜったいこちらを選ぶだろうと。

妄想です。




アップしたイラストは今日一日のお礼に、大変お世話になった長女が
さかきさんとたまきさんと描きました。(私が少し体裁を整えましたけど＾＾；)

さかきさんは非常に親切なことに、明治神宮の参道のスキップ、
長女に付き合って下さいました。

お二人ともありがとうございました。





お昼に寄った中華屋さんで、長女が信じられないくらい食べました。
良く食べる次女は……いつもの倍食べました。
びっくり＼(◎o◎)／！

[3回]