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タタ奈々と空稲で二次してます。 どちらのジャンルも原作設定をメインとしております。
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二日目は江の島へ。
いよいよ辺津宮、中津宮、奥津宮を回ります。
朝8時には藤沢を出たので、江の島に到着したのはまだ9時にもなりませんでした。




江の島へ渡る橋から、辺津宮の入口へ。
この階段…。やはり気温がばんばん上昇する中、ベビーカーに子供乗せたまま担いで登りました。
く…くじけてたまるか(^_^;)
まだ入り口だい。





辺津宮には八坂神社もありました。対岸からお祭りの際に渡ってくる五頭龍が、こちらで留まる処のようです。
セカンドハウスか~。
ここには鎌倉時代の弁天像が二つ。こちらの拝観は有料ですが、綺麗な弁天様なので
ぜひ見て頂きたいです。
一体は裸で有名な弁天様です。とっても美乳(*ノノ)




そして中津宮へはエスカーを利用(^^ゞ
体力は温存傾向に。

正直あの体力不足な微食男子が、どうしてこうも参拝の大変な神社はへばらず行けるのか、
不思議に思います。
赤ちゃん出来ても、自分でわしわし背負って行くんでしょうね。



そしていよいよ奥津宮へ。
は~、この中津宮から奥津宮へは、大変狭くてアップダウンの激しい道を行かねばならず
私の体力はそろそろ底値。
皆さん。QEDツアーを敢行する際は、必ず歩きやすい靴で行くことをお勧めします。
正直昨日と今日のコースにプラスして銭洗い弁天は…すごすぎる。

でもいつかタタルさん、奈々ちゃんの二人で来てほしい場所です(*^_^*)
奥津宮が一番ひっそりしててよかったです。

海を左手に眺めながらぐるりと島を回り、島の入り口に。

まだ10時半にもなってないけど、入り口の海鮮定食屋さんでお昼にしました。
しらす丼もいいのですが、私は鯵のたたき定食を頂きました。
もちろん名物の生しらす付き。
暑かったので、非常にさっぱりしたお食事がおいしかったです。



さてここから鎌倉へ。
鶴岡八幡宮も行こうか迷ったのですが、あの階段を思わず思い浮かべ
やめました(笑)
タタルさんには叱られそうですが、このまま鏑木清方美術館へ。


私は明治期の美人画家が大好きで、清方はデパートなどで展覧会があると
必ず見に行っていました。
彼の絵が好きで和服を描くのも好きになりました。

もともと浮世絵師の月岡芳年の弟子筋(孫弟子かな)に当たる清方は、
同じ美人画家の大家、上村松園よりは粋な絵を得意としています。
上品だけど、どこか色気があって…。
この美術館は展示数は少ないですが、普通の美術館に比べ、絵に肉薄して
見ることが出来ます。
下描きの線や仕上がらないままの作品も見ることが出来て
とても収穫がありました。
短い時間だったけど、充実した時間を過ごせました。



帰りに小町通の豊島屋で鳩サブレと豆楽を。
鎌倉土産はやっぱこれですよ。




正直赤ちゃんを連れ歩く陽気ではありませんでしたが、
充実した良い旅でした。
たっぷり充電できましたので、これからの創作にも少しは…
生かせるといいなぁ。



コメントの返信は続き記事からです。

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突然思い立ってぼちぼち来週には、一歳のお誕生日が来る次女を連れて
鎌倉QEDツアーを敢行しました。
本当に突然…。
鎌倉は好きで、その上我が家からの交通の便も悪くありません。
乗換一度で行けます。
昨年、今年と出産、そして続く体調不良もあって、なかなかこれずにいたのですが
なんとか金曜日、動ける体調だったのでシティホテルに朝予約を入れ、
次女をベビーカーに乗せてレッツゴー!!




赤ちゃん連れなのであまりコースは無理せずに(QED鎌倉の闇のコースは昨日も書いたと思いますが
普通一日では無理です(笑)最初から山登りだしね。)、今回は小説に書かれていた海側のコースを
攻めることにしました。
藤沢を拠点にして動いているので、まずは江ノ電にのり長谷寺へ。
この日は埼玉では熱中症で死亡者が出たほどの日だったんですが、流石に湘南サイドのこの辺は
海風が吹いて不快感は少ないです。
いつも来る度に住みたいな~と思います。体ラクなんだもん。

まずは江ノ電で長谷へ。
江ノ電はどことなくノスタルジーがあるのと、眺めが良いのでまあ、デートには持って来いです。
数々の恋愛もの漫画の舞台にもなっています。
もっともタタ奈々+沙織ちゃんの一行はここで北条氏の陰謀と、頼朝の意外な孤独について
話していましたけど。

将来的にはさりげなーく扉のそばで、手なんか(指先かな)つないで乗って欲しい…。

長谷の駅から近い順に、まずは御霊神社へ。
ちと曲がる角を間違えると分かりにくいかと思いますので、参考までに表示の看板も
写真の中に入れておきました。

昨日も書いたのですが、私は学生の頃に読んだ、荒俣宏先生の『日本妖怪巡礼団』を
読んだ時から着てみたい神社でした。本当に小さな地元のお社です。
江の島七福神のひとつでもあります。
境内に入ると途端体感温度が低くなり、思わずほっ(^_^;)

古くてひっそりして雰囲気のあるお宮です。
御霊…なんて書かれているといかにもオカルトティックですが、
地元の人に大切にされてるらしき、いい神社と思います。
こんもりした山の切り立った崖のふもとに本殿があり、
明らかにこの山がご神体だったでしょう。
この後、山ひとつ向こうの長谷寺に行くのですが、長谷寺とセットで
見てみて、ここは鎌倉の闇にも書かれてた通り
鉄にかかわりのある神社かな?と思いました。
拝殿の写真をよく見ると分かるのですが、
鈴がありませんでした。

毎回船が座礁して、大きな犠牲者を出したため、その岩を祭ったという
社もありました。

しっかりしたお作法でお参り。


hasedera.jpg


次は長谷寺へ。
長谷寺は小学生の頃家族で行ったことがあります。
室内では最大級と言う十一面観音がめっちゃ怖くて、
印象に残っていました。
そして今日ここで最大の難関が(>_<)
長谷寺は山のてっぺんにあります。 一応業界最軽量と言われた3キロ強の乳母車に10キロの赤ん坊
そして手荷物1キロ強くらい?を乗せたまま、担いで上がりましたよ!!

そしてこれは翌日の江の島で、更なる試練を受けることに なるのですが…
長谷寺の見どころは、仏像だと思います。
もちろん本殿の十一面観音もそうなのですが、宝物館の諸天の
仏像も素晴らしいです。生きてるみたいで。
鎌倉時代は仏像の表現にある種の革命の起きた時代だと
思います。平安時代の華やかさをそのままに写実性や細かな線の
厳しさを備えています。目の部分を水晶で象嵌するようになったのも
鎌倉仏からだったと記憶しています。

そしてここはタタルさん得意の薀蓄『この上から死体を投げ捨てたんだよ』
の眺望台もあります。海を広く見渡す気持ちの良い場所です。
弁天屈と言う洞窟廻りが出来るのですが、お子さん連れで行かれる方
ご注意を。泣きます、確実です(笑)
この弁天屈で気が付いたのが、鉄のことでした。
中の洞窟には弁天様が彫り込まれている他、弁天様にお仕えする
~童子と言う子供姿のご眷属が沢山彫り込まれていました。
童子=奴隷などの現場の労働者だとしたら…洞窟の中に彫り込まれて
いるのは鉄採掘の作業の中で亡くなっていったであろう
彼らの供養の為なのかしら…なんて妄想もしました。
お庭も素敵で良いお寺です。



次はせっかくここまで来たので、ついでに(笑)大仏も行ってきました。
ここも子供の時と全く変わらない佇まい。 ここで少し休憩を取りました。
今回突然思い立って、ご朱印帳を持ってまわりました。
大体どの寺社でも300円で書いてくださいます。
意外と嵌ってしまったので、これから月一くらいで 近くの寺社を回ってみようかと思いました。
歩けば健康になるしさ…。
そして、今日はここで終了。 38度を超す熱さには負けました。
でも滅多に外出出来なかった次女は、結構満足そうで ご飯も水分もたっぷりとってくれました。
私は鎌倉に来るとたいてい泊は藤沢の東横インです。
駅前ビジネスホテルとしては安いですし、綺麗。 設備も悪くなく、子 連れでも泊まれます。
朝ごはんもつきます。 藤沢は周囲にお店が多いし安いので、
夕ご飯も 観光地の鎌倉よりは安くすむと思います。
もちろん、江の島名物『しらす丼』のお店もあります。
私は地ビールで乾杯。 鎌倉ビール、湘南ビール、江の島ビールの三種類が ありました。
印象に残ったのは江の島ビール。
炭酸が強いのですが、コクもしっかりあります。 夏にはおすすめのビールでしょう。
一も二もなく次女とシャワーを浴びて、ばたんきゅう。

湘南サイドは夕方になると、ぐっと気温が下がるのが 嬉しいです。 明日は江の島めぐりを紹介します。

※荒俣宏先生の本はアマゾンで調べてみたら、
まだ購入可能のようです。『御霊将門』に出てきた場所も網羅されているので
おススメの一冊です。

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うわー、このカテゴリーを使う日が来るなんてw

次女出産から、月一度は熱を出すのが当たり前になってしまってから、
以前は平日に長女を連れてたまには好きな公園や
寺社参りに行けてたんですが、全く出来なくなっていました。
今日も万全とは言いがたい状況なのですが、思い立って鎌倉に来ました。
もともと七月末には行こうかな…とは思っていたので
実行出来てよかったです。
当然家族からは罵倒の嵐でした^^;

ただホテルのパソコンだと写真のアップや画像の操作が難しいので、
詳しいレポは日曜日以降にアップしたいと思います。




やっぱり久しぶりの鎌倉はよかったです。
私は今まで山側ばかり行ってましたので、いつか江ノ電で海側のお寺も
回ってみたいと思っていました。
今回はそれを実行して、今日のコースは
御霊神社→長谷寺→大仏の順番で回りました。
何分気温が38度とかいう殺人的なお天気でしたので、
無理はせず、今日はここまで。
明日は江ノ島の弁天様にお参りです。
そういえばここには裸で有名な弁天様が祀られてたんですよ。
……タタルさん、奈々ちゃん連れてきて何見せようとしてたんだw
そういえば鎌倉の闇は、あまりセクハラ発言なかったな…。
実は未遂で終わっただけかな。

なんて不届きなことも考えながらの散策でした。


やっぱり実地で来てみるものです。

御霊神社のことは、学生時代に荒俣博著の『妖怪巡礼団』という本で読んで
知っていたのですが(QEDに出てきた寺社や謎がかなり網羅されていた
面白い本なのですが、何分古いので絶版の可能性が)
来てみたら成程と思うところもあり、地元にひっそりとしたたたずまいの
感じのいい神社でした。
不思議とこの神社の周りは気温が低かったです。
小さな山の麓に立つこの神社の、もともとのご神体はあきらかに
この山だろうなって思うのですが、この山の隣が
十一面観音像で有名な長谷寺。

九段坂の春の中の『浅草寺の秋』で観音=金から鉄を意味すると
確かかかれてた様な気が…。(自宅ではないのでちょっと確認できません)
鎌倉の闇にも鎌倉で鉄が生産されてたであろうことが、書かれてましたね。

すると御霊神社や長谷寺ももしかしたら鉄かかわりの寺社なのかなあ、
なんてことも考えました。
長谷寺の弁天屈を見たら尚更です。


もしQED鎌倉めぐりをしようとお考えの方、本文に載っていた以外の部分も
見てみてください。
色々と面白いことあります。
鎌倉時代の仏像好きな私としては、今日はとても満足でした。



ただね…鎌倉は山坂階段、非常に多いです!
10キロ近い赤ん坊を乗せたベビーカーを持って、長谷寺の階段を
上ったときはさすがにこれは、赤ちゃん連れてきていいコースじゃないw
と思いました。ふうっ。




ところで今行ってる、『パーフェクトガイドブックを購入できる形にしてください
と講談社さんにお願いしようキャンペーン』、リンク先様にもご協力
頂きありがとうございます。
この件は大いに拡散希望であります。
二次サイトは持たずとも、ブログやツイッター、フェイスブックなどで
書き込みをしてる方、ご協力いただけますと嬉しいです。
今ですとカンナ最終巻のアンケートはがきで送るのがベストかと
思われます。
先生ご自身もエッセイにちらっとお書きになってたこともありましたので、
おそらく多くの声が上がれば、編集部でも対応してくださると思います。
どうぞよろしくお願いします^^


拍手いただいてます。
本当にいつもありがとうございます。
コメントのお返事は続き記事からです。

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moggyさ~ん、出来ました(*^_^*)
ちとフレームには甘いかな?
という訳で受け取って下さい。



我が家のPCルームには冷房器具が一切ございません…。
今、もう夜の11時半になろうとしていますが、熱いーーーー!暑いじゃなくて熱い。
あと十分いたら、伸びちゃうと思うので、いち早く更新して、シャワーを浴びたいと
思います。


注連縄の向こうは禁足地。
入っちゃダメ、と言うより出ちゃダメ。

奈:お…お祭り見に行かないんですか?
タ:……
奈:先ほど、人ごみの中で御名形さんを見かけたような気がするんですけど
タ:(気がするんじゃなくて、はっきり見た、だ。あんなに目立つ男、見落とすのは
  君ぐらいだ)


御名形さん、西田君とお祭り来てたw
買うのは赤いりんご飴か赤い金魚か…。




前ログにも書いたのですが
『QEDパーフェクトガイドブックを購入できる形にしてください』
と講談社さんにお願いしようキャンペーンをしております。
ノベルズについております、アンケートはがきに
↑のお願いを一言添えて、送ってみましょう!
よろしくお願いします~。

※リンク先様へ
 ↑の記事を紹介して頂けますと助かります。
 拡散希望です。



拍手ありがとうございます。
今日もまだ本調子ではないですが、なんとか励まされやっています。


本の原稿もすでに1本漫画、仕上げました…が、夏場にこの部屋にいるのは
殺人行為なので、表紙や編集作業は後回し^^;

あ…ちょっとめまいが~……(以下通信不能)

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思わずモナリザの骨発見!なんてニュースに食いついてたら
更新がこんな時間に(^_^;)

でもダ・ヴィンチ先生は解剖学に忠実に描かれていたそうなので
もし骨の鑑定の結果、本人だって解ったら、スゴイことですよね。
でもモデルになった本人は、そんなことで自分の遺体が
掘り起こされるとは考えもしてなかっただろうな…。


前置きはこれくらいにして。


QEDファンの皆様にお願いがあります。
昨日もちらと書いたのですが…

それは
『落選、もしくは抽選に間に合わなかった
人でも、パーフェクトガイドブック
を購入と言う形で手に入れられるよう、
講談社さんにお願いしてみよう』

キャンペーンについてです。

ノベルズ買うと付いているアンケートはがきに
↑のお願いを書いて送ってみましょうと言う取組みです。


伊勢の曙光の初版ですと、もうハガキの切手の有効期間が切れてますので
今だとカンナの最終巻のハガキがベストです。
もしくは余ってる年賀状に書いてもいいと思います。
こんなの編集部は気にしないだろうと思われる方、いらっしゃると思いますが
そんなことはありません。
某人気少年誌などはこのアンケートはがきの結果で
連載の終了や継続を決めていたというのは、有名なお話です。
お客さまの声には、敏感な業界ですので、皆で送れば
必ず効果があると思います。

どうぞよろしくお願いします。

拍手[3回]



吹くべきところに吹くべき風が吹いてヨカッタと心から思う、森伊蔵です。


さて、ひとつ提案があります。
QEDパーフェクトガイドブック、当選者の方おめでとうございます。

そして惜しくも落選してしまった方。
よくノベルズ買うと付いているお客様アンケートのハガキに
一筆、『パーフェクトガイドブックを販売と言う形で落選した人も手に取れるよう
にしてください』と書いて、送ってみませんか?
わたし?わたしももちろんやりますよ。

出版社の人読まないよーと思われるかもしれませんが
そんなことはありません。
結構作品の人気を知る参考の為、目を通してくださることが多いです。
やっぱりここはファンサイドから、アプローチしてみませんか?
署名じゃないけど、ファンの声は大事です。


10月7日のスパークがまたまたプチQED祭りになりそうです。
最低でも4つのサークルが並ぶのでは…と。
皆さん当然新刊を出されると思うので、参加される方、ぜひ
お立ち寄りください!!




今日はロミジュリの絵で(笑)
ロミジュリやるには年齢がちょっと、年齢が…あばばばば。

奈:お願いです、不実な月に愛を誓わないでください
タ:君は知っているか?
奈:はい?
タ:ブルームーンには永遠の愛いがいにも意味があることを
奈:え?
タ:青い月=ありえないことの意味で、なかったことにしてくれとと言う
  拒否の意味にもなるんだ
奈:まあ!
  でも逢瀬の時に月は大切なものだったのでしょう?
タ:(ブルームーンに使われるヴァイオレットリキュールには、すみれから
  連想して媚薬の意味もあるけどな…)


月に関して薀蓄してたら、夜が明けますぜ、ロミオ様。



拍手、いつもありがとうございます。
体調大分よくなってきました。
オフ本に向けて原稿もペン入れが始まっています。
少々サイトやブログの更新が遅れますが、ご了承くださいm(__)m


コメントお返事は続き記事からです。

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今回はパジャマパーティな絵で^^



今朝になって大分持ち直してきました。
ヨシ!これならば午前中にパスポートセンターにチビたち連れて行ける!
ご心配頂きました、関係各所の方々、本当にありがとうございました。



どうしても横になってなければならない間(不眠も出ててたので眠れなかった)
またタタルさんの食物摂取事情を調査していました。
これ結果は新刊の漫画に出来るといいな、と思っています。


まずは神器封殺から。
この巻、ほんと食べてません。いや、サラダくらいつついてるのかな?
とりあえずチェック出来たのは、朝飲んでた冷茶くらい。
珍しく食後にウォッカベースのカクテルなぞ飲んでいます。
ブラックルシアンってことはコーヒー代わりだったんでしょうか(笑)

次は竹取伝説。
コレは例のバレンタインお返しデートの時の
お食事。
奈々ちゃんに気を使わせないため?か
食べてました。
今確認できてるのは、ふきのとうと筍の煮物。
多分私はこのシーンの印象が強くてタタルさん=和食派
みたいなイメージになってたんだと思います。

今は六歌仙調査中。
これはおばさんの家で朝粥を食べてきたとの記述。
しっかり見てないのですが、飲んでる間は食べてないっぽい…。
そして同じくお粥のみの鬼の城伝説。
これは登場が遅かったせいもあります。
この巻は奈々ちゃん沙織ちゃんの、食事風景が
楽しげでいいです^^

という訳でまだまだ調査続行中です。

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プロフィール
HN:
森伊蔵
HP:
性別:
非公開
職業:
主婦
趣味:
読書・お絵かき・料理
自己紹介:
次女妊娠中にQEDにはまりました。
当然ですが、原作者および版権元様とは
一切関係がありません。
閲覧に関しては、個人で責任を負ってください。
著作権も一応手放してはいないので、
ご利用の際はご一報下さい。

……なんじゃ!このネタ!?と
思ったら、目をつむって十数えてなかったことに
して欲しいです^^;
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