忍者ブログ
タタ奈々と空稲で二次してます。 どちらのジャンルも原作設定をメインとしております。
[119]  [120]  [121]  [122]  [123]  [124]  [125]  [126]  [127]  [128]  [129
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

QED NOVEL 『色こそ見えね』の続きです。
東〇電力に邪魔されて、その後(^_^;)
kayaha-1web.jpgkayaha-2web.jpgkayaha-3web.jpgkayaha-4web.jpg

春の夜の闇はあやなし 梅の花 色こそ見えね 香やは隠るる

この歌、表には出なくともその想いは隠れようもない……と言う意味もあるそうです。
QED原作にもありましたけど、古今集の歌は意味が二重三重にもあって
面白いなあと思います。


まきまきさん、コメントのお返事はこの漫画で。
タタルさんはこの後、超ごっついため息は吐いたとか吐かなかったとか(笑)
生殺しの誕生日^m^
アイディアをありがとう!


長女のインフルエンザ、大分良くなってきました。
主人もとある優良企業から、内定が^^
あとは姑さんの落ち着くのを待つだけだ……。
これが一番難しい(・_・;)

拍手[5回]

PR
わが家今、大変な緊急事態です。
現在主人は転職活動中で、有り難いことに今回は良い企業さんの面接に受かっています。

で、現在試験やら二次面接やらでてんてこ舞い。

そこに……。

韓国の母が、孫に会いに今月中に(笑)来ると言うのを、今は待って!と説得に二日。

土日、わたしの実家に遊びに行っていた長女が、B型インフルエンザにかかり帰宅。実母もインフルエンザに……。


二女は相変わらずの夜泣きちゃんです。


いやはや、ちょっと脳味噌のキャパシティを越えております。


しばらくお休みすることになりますので、ご了承下さい。

これも携帯からの更新です。


頂いたコメントやメールには、本当に励まされています。
ちとくじけそうになった時や、暗い考えになりそうになった時に、助けられています。


ありがとうございます。



今は3月に入ると続々と集まるであろう、ゲストさんの原稿が楽しみであります。

拍手[2回]

本文を読むにはこちらからパスワードを入力してください。

拍手[10回]

何と言うか、自信も何も全くない八雲くんの(と言うか奈緒ちゃんの)小説に
ありがたいことに拍手を頂きました。
続きは少し状況が落ち着いてからになると思いますが、必ずアップしますので
お待ちください。


大和様>不出来なものにコメント頂いてしまって、すみません^^;
ありがとうございます。
昼メロ的展開でいいんですか?!
そうすると奈緒ちゃんがおかしな組織に誘拐され、それを熊でイノシシで
ダンプカーの親父と、まだ何もしてないのに犯罪者扱い?の真人君が二人で
仲良く?助けに行くような話になります(笑)
そして八雲君は〆のおいしいところを取っていくと言う……。
少し色々面白くなるように考えますので、続きがんばりますね^^



えーと、サイトの方なんですが
現在システムを製作中で、(コーディングとかまるで解らない私でも、更新ができるよう)
あちこち工事中になっております。3月半ばまでには、通常に稼働できるよう努力して
おりますので、よろしくお願いします。
旦那様、ありがとうございますm(__)m


そろそろ本の締切が近づいて参りまして、私も作業たけなわです。
明日タタルさんお誕生日用の小説を1本アップしますが、
そのあとしばらく漫画、小説の更新は難しくなると思います。
ご了承ください。

本は……ゲストさんたちが非常に頑張ってくださってて
とても厚みのあるスゴイ本が出来そうです。
QED完結を記念できるような、良い本になるよう
編集でこけないよう頑張ります(*^_^*)




※タタ奈々de昼メロ、第一回、ほんの少しだけ文章訂正しました。
あまりにもひどかったので(苦笑)筋は変わってません~。

拍手[1回]



昨日block24のさかきこうさんより、嬉しいお知らせを頂きましたので、告知致します。

来る今週土曜日2月25日21:00~
block24のさかきこうさん主催で
またまた『集え!!エメジャー隊タタ奈々をどこでもいいから
チューさせよう、チャット会』
←?
が開催されることになりました。くわしくはblock24、さかきさんのサイトにて告知されると
思います。
前回閲覧のみだった方も、今回初参加な方も、積極的にご参加くださいとのことでした(*^_^*)

そうタタルさんのお誕生日!なんですよね~
タタルめ……またおいしいとこ取りだな~
探偵は最後にイイとこ取りするものですが、恋愛においてもそうかしら?
13年も奈々ちゃんのようなレアなお嬢さんを確保し続けた上、独占ですからね。


今回のお題は何になるでしょう(笑)
私はちょっと夫とのPCの兼ね合いでまだ参加できるか解らないのですが、
出来るだけ行きたいなと思っています。
さかきさんいつもお疲れ様です!!告知させて頂きましたm(__)m
 

拍手[1回]

す……すみません、とうとう書いちゃった^^;
ただ八雲君はまだ読み込みが甘くてキャラが掴めてない上に
随所でミスをしていると思います。
見つかり次第訂正をします。
ここに出てくる真人くんは四巻と七巻に出てきた大森真人くんです。
勝手に奈緒ちゃんの恋人役に抜擢。
あれだけ苦労してる彼なので、将来イイ男になりそう?と思ったり。
そ、そう言えば私八巻もまだ読んでないですね(^^ゞ
こんな見切り発車で書いちゃったんで荒いところは、見逃してください。


空も飛べるはず~前篇~ 
 


俺が奈緒に初めて出会ったのは、15歳の夏のことだ。
戸隠に彼女の兄の八雲さんと、その恋人の晴香さんの実家に
遊びに来た時に、紹介されたのだ。
八雲さんと晴香さんとは俺にとって、生涯忘れることの出来ない事件で
知り合い、関わりそして当時小学生だった俺は、彼らのお陰で助かった
訳なので、俺にとっては命の恩人と言ってもいい。
だから彼らが戸隠に来た時は、必ず会いに行った。
 
停められた車の側にいる晴香さんに声をかけようとして、
そこにいる奈緒に気付いた。
 
「真人くん、久しぶりね。しばらく見ないうちに、また背が
 伸びたんじゃない?」
相変わらず晴香さんの笑顔は優しい。
正直、あの八雲さんに睨まれるのは何か非常に恐ろしいので、
ここだけの話だが、俺の初恋の人は晴香さんだ。
だから彼女に会えるのは、とても楽しみだった。
「一年で5センチは伸びました。ところで、その子は?まさか、
 八雲さんと晴香さんの子供じゃないですよね」
ドキドキしながら、そんな冗談を口にした。
「奈緒は10歳だ。そんなにデカイガキ、いてたまるか」
車の中から眉間にシワを寄せた八雲さんが出てきた。
「奈緒ちゃんは八雲くんの妹よ」
晴香さんは、その奈緒と呼ばれた少女をそっと前へ押し出した。
奈緒は-----初めこそ恥ずかしげだったが、次には俺を長い
黒い睫毛の、大きな目で見つめた。
 
どきりとした。
 
それに先程は冗談で子供かと言ったものの、八雲さんの妹とあって、
八雲さんによく似た白い肌、柔らかなふわりとした黒髪は印象的だ。
 
「こんにちは」
俺が少々はにかみながら、挨拶をすると、何だか思わぬ所から、
鈴の鳴るような声がした気がした。
『こんにちは。お兄ちゃんたちから話、聞いてました』
「……………………」
思わず振り返ったものの、誰もいない。そこでもう一度
目の前の奈緒を見つめた。
「真人くん、奈緒ちゃんは耳が生まれつき聞こえないのよ。
 その分なんと言うか……」
呆然と奈緒を見つめる俺に、晴香さんが説明した所によると、
奈緒は耳が聞こえない分、表層ではあっても人の意識を読み、
少しではあっても人に自分の意志を心で伝えることが出来るのだとか。
普通なら信じない所だが、兄の八雲さんからして、亡くなってしまった
人の想いを『見る』ことの出来る人だから、俺はあっさり信じた。
そうでなければ、今した声も説明がつかない。
そっと手を差し出した。
奈緒はまだ小さな華奢な手をやはり、差し出して俺の手を握った。
 
 
-----それが俺と奈緒の始まりだった。
 
 
 
 
それから五年経って、俺は東京の大学に通うため、長年親代わりを
してくれた叔父夫婦の元を離れ、独り暮らしを始めた。
そして今年からアルバイトも。
それは偶々の機会に再会した、八雲さんの仕事を手伝う
アルバイトだった。
八雲さんの仕事は複雑だった。尤もこれは彼にとっては副業のようで、
あくまでも本業は彼の叔父の寺を管理することらしい。
僧侶としての仕事は本山から来る本職の僧侶が行うので、
八雲さんは本当に寺と墓地の管理だけをしている。
大体幽霊が見えるのに、墓地や寺が職場では余りに辛い。
だから彼はほとんどを副業の事務所-----俺のアルバイト先になる、
失せ物探しの事務所にいることが多かった。
 
 
奈緒と再会したのは、そこで働き始めてひと月も経った頃だ。
 
五年前十歳だった少女は15歳。
正直、驚き以外の何物でもない。
十歳でも印象的だった少女は、紛れもない美少女に成長していた。
 
声も出せずにいる俺に、八雲さんが背中越しに声をかけてきた。
「真人、奈緒に手を出すなよ」
「な、なんですか。藪から棒に。八雲さんこそ、シスコンですか?」
「違う。お前の為だ。----奈緒の父親はバカの百万個は付けていい、
親バカで、しかも猪突猛進の猪で熊だ。そんな男を敵に回したいか?」
興味なさそうに、昨日依頼人から届いたファイルを見ている。
奈緒はクスリと微笑った。
「お父さんはとてもイイ人だけど、わたしのことだけ少し、うるさいの」
俺は驚いた。
「奈緒ちゃん……君」
話すことが出来る?!
「聾唖者の支援団体から、ボイストレーニングとかそう言ったことを扱う
 いいドクターを紹介されて、発声だけは出来るんだ。コイツの場合、
 身近な人間だけなら聴く方も、あっちの能力でなんとかなるからな。
 普通に生活する分には問題がないんだ」
「そう言えば、ヘレン・ケラーも話せたそうですよね」
俺はちらりともう一度、目の前の奈緒を見た。
「長い間は疲れるから無理」
奈緒は苦笑した。
「奈緒、何しに来た?」
八雲さんは相変わらずファイルから目を離さないまま、言った。
「晴香さんから渡されたよ。お寺に寄って来たの」
封書を一枚差し出した。
セーラー服をひらりと翻して奈緒はまた、扉のノブに手をかけた。
「真人くん、お兄ちゃんをよろしくお願いします。素直じゃない人ですけど」
15歳にしては婉然と微笑って奈緒は出て行った。
 
 
そのあと、俺たちは何度もその事務所で会うことになり、
それが二桁をカウントする頃に、偶々八雲さんの居ない日に二人で話し込んで
(半分は心の会話だったが)奈緒の帰宅が遅くなった日があった。
一人で帰す訳にはいかず、ごく自然の成り行きとして彼女を送って行ったのだ。
まだ事務所でした会話の名残で、帰る道々、奈緒との会話(心話?)
は楽しかった。
彼女相手だとまず繕いたくても、繕えない。
しかもそれを相手にプレッシャーに感じさせない頭の良さもある。
それを奈緒に伝えると、すでに声では少し話し疲れていた彼女は、
心で伝えてきた。
『そんなこと……言ってくれたのはお父さんと、真人くんだけだよ。
大抵、学校のコたちは嫌がるもの』
奈緒は学校に同世代の友人がいないようだった。
しかし寂しくないと言う。
『お父さんとお母さんが大切にしてくれるし、
 お兄ちゃんも晴香さんもいる。わたしはラッキーなの』
 
笑顔に偽りはなかった。
彼女に嘘はつけないが、彼女も嘘をつかない。
 
 
 
そろそろ奈緒の家の前だ。
奈緒の父親は刑事だ。
そう言えば戸隠で以前事件があった時、熊のような無骨な男が、
八雲さんと晴香さんと一緒にいた。
なので奈緒の自宅は、警察の官舎で、集合住宅である。
マンションの入口を見た奈緒がびくりと止まった。
陰になってよく解らなかったが、それこそ黒い熊のようなものが
ゆらりと動くのが見えた。
 
「奈緒!無事だったか!!」
がばりと奈緒を抱き締める。
「いやもう、暗いのにまだ戻らないと敦子が言うもんだから、
 心配して心配して。かけたくもない八雲んとこに13回も電話
 しちまった」
 
携帯の時計を見ると七時半。
心配と言えば言える時間だが………。
するとその俺の呆気に取られた視線を感じたのだろうか、
奈緒の父親はじろりと、本当にじろりと言う音がしそうな勢いで
こちらを睨んで来た。
「…………誰だ」
「お父さん、真人くん。戸隠で会ったことない?お兄ちゃんと
 晴香さんの知り合いの」
「戸隠のヤツがなんでこんなところにいるんだ?」
「お、俺は……」
あまりの迫力に声がろくに出なかった。
「今、お兄ちゃんの事務所でアルバイトしてるの」
「フン、八雲の手下か。アイツ人使い荒いからな。
 …………それでなんでここにいるんだ」
「お兄ちゃんの事務所に用があって、遅くなったから送って貰ったの」
熊のような男は奈緒を背中に隠すと、俺を睨み付け-----そう、
まさにギラギラに睨み付けて、奈緒に向き直った。
「今日、八雲は事務所にはいないと言っていた。兄貴もいないのに、
 何の用で行ったんだ?」
「…………………」
何故か奈緒は紅くなった。
それは----俺にとって嬉しい兆候のような気もしたが、
今はとても……タイミングが悪い、ような、気がする。
「奈緒、先に部屋に入れ。敦子も心配してる。………それとだな、
 当分八雲の事務所には行くな」
奈緒が部屋に入るのを見届けると、奈緒の父親は今度はまっすぐ
俺の前に立った。
「奈緒に何をした」
「何もしてません、まだ」
「まだあ?------いいか、奈緒はこの俺の、後藤家の可愛い可愛い、
 それはそれは大切な娘なんだ。幾ら八雲の手下でも、奈緒に近付く
 権利はない。」
そこまで一息でしゃべり、これまた近くの酸素が全て無くなる勢いで呼吸
すると
「今度また奈緒に近付いてみろ!俺の刑事生命全てをかけて、
 この世から徹底して貴様を排除してやるからな」
と俺の襟首を掴んで言い切った。
唾を飛ばさないで欲しい。
 
 
 
あの場からどうやって熊の………奈緒の父親を振り切って帰宅出来たか、
記憶にないのだが、成程あれが八雲さんの言う、猪で熊なのだと理解した。
すごい父親だ。
万が一奈緒と付き合ったりしたら、どうなるだろう。
 
 
しかしだからと言って、最近では楽しみと言うより無くてはならないもの
になりつつある、奈緒との会話を止める気には到底ならない自分がいた。






※や、大和さん。すみません。
非常に不出来です。こんなに自信なくてアップするのも初めてだ。
単に後藤さんと奈緒ちゃんを書きたいだけで……。
うっかり見ちゃった八雲のファンの方、本当に申し訳ありませんm(__)m
続きは……どうしようかな。

拍手[16回]




まずは最初に。

『心霊探偵 八雲』でステキな八雲と晴香ちゃんのラブラブな小説を、たくさん書いてらっしゃる
入江大和さんが、このたび私の大好きな後藤さんと奈緒ちゃんで、大変楽しい小説を
書いて下さいました。わ~いヽ(^。^)ノ
(しかも先日私がらくがきした奈緒ちゃんを一緒に載せて頂き、ありがとうございます)
ひとつ気が付きました。
八雲くんの口を割らせるにはこんな角度がアリなのだと(爆)
しかし後藤さんは愛娘の遠い?未来の危機に、夢中で気が付いてないけど……。

なのでまたしてもその遠い未来を描いてみました(*^_^*)

問題の10年後です。
でもまだまだお父さんが一番。
自分の好きなものが、親に受け入れられなくて、ちょっとツライお年頃です。
もしかしたらこの頃の奈緒ちゃんは、聾唖学校などで(奈緒ちゃんは生まれつき耳が
聞こえないというキャラクターです)発声の仕方を教わって、生活には困らない
程度には話せるようになっているのでは?と思っています。
いや~はじめて『お父さん』と奈緒ちゃんが言ったときの後藤さんとか、超書きたい(笑)
同じく感動してる筈の八雲が、隣で3キロは向こうに離れたくなるぐらい、引いてるのが
よくわかる^^;

大和さんのブログには八雲くんと晴香ちゃんの小説以外に、タタ奈々も2本あります。
しかも1本は隠れてますんで、ぜひ行って探してみてください。
↓こちらです♪


大和さん、お忙しいのに私のおバカなリクエストにお応え頂き、ありがとうございました。
これからもよろしくお付き合いくださいm(__)m



さてお見舞いを頂きました。拍手コメのお返事です。

遊月様>すみません、お返事先に遊月さんのサイトの方にいたしました^^;
いつもありがとうございます。数字というのはシビアなものですが、世の中何が縁に
なるかわからないな~と今日痛感する出来事が起きました。
多分あれだけの実力をお持ちの遊月さんなので、QEDが窓口で何かの縁が
やってくることもあると思います。そんな時に遊月さんがフルパワーで書いた
オリジナル作品を読みたいと思う人間の私は一人でもあります。


まきまき様>やっと、起きていられるようになりました。
鎌倉から鬼の城あたりって結構ラブ度が高いですよね(*^_^*)
おや?と思うセリフがちらちらあるし、奈々ちゃんがぼちぼち自分の気持ちに
気づき始めた模様(困るのはこれが二十代後半の恋愛事情だということ(爆))
タタルさんもまだ、自分の中にあるうすらぼんやり(笑)とした、奈々ちゃんへの
気持ちに気がついてはいませんしね~。
でも案外沙織ちゃん目線から見たら、丸わかりの部分があるのでは?と
思いまして、その下準備に書いてみたんですが……。
やっぱりこの頃のタタルさんは、奈々ちゃんへの気持ちに一枚よくわからない壁が
あるのだなと思いました。そしてこの壁は結構頑丈でしたね(笑)
伊勢の後、私はすぐさまお持ち帰りさせましたけど(三十代でぐずぐずして欲しくない(爆))
チャットの会では、結婚するまで無理かもと言う意見がありました(笑)
本当にそうなりそうでコワイ意見です(笑)


彦多様>ご心配いただきましてすみません。そう病人がこんなこと、してちゃいけません。
家事さぼってるんだから←
姉妹って声、激似な方っていますよね^^実物見てたらあまり似てると思えない、棚旗姉妹
も意外と声が似てるのはアリかなと思いました。多分その動揺でタタルさんを引っ張り
出してる沙織ちゃんだったり……。約束を果たすタイミングは結婚前とどちらにしようか
悩んだのですが、奈々ちゃんは自分の為にはなかなか動かない性格なので
子供の為に区切りを!みたいな思い切りがいるかなと思いました。
後はタタルさんの奈々ちゃんに対する温度差の、変化を書きたかったというか^^;
あちらの方はまだ期日ありますので、ゆっくり書いて下さい~。



拍手[0回]

カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新コメント
[01/22 Indy]
[01/22 Dasia]
[01/22 Dasia]
[01/22 Dasia]
[01/22 Dell]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
森伊蔵
HP:
性別:
非公開
職業:
主婦
趣味:
読書・お絵かき・料理
自己紹介:
次女妊娠中にQEDにはまりました。
当然ですが、原作者および版権元様とは
一切関係がありません。
閲覧に関しては、個人で責任を負ってください。
著作権も一応手放してはいないので、
ご利用の際はご一報下さい。

……なんじゃ!このネタ!?と
思ったら、目をつむって十数えてなかったことに
して欲しいです^^;
バーコード
ブログ内検索
P R
忍者アナライズ
アクセス解析

Copyright © 翠露苑~すいろえん~ All Rights Reserved.
Material & Template by Inori
忍者ブログ [PR]