蒼太くん本、いよいよ作業始まりました。
今は表紙人物部分のペン入れが終了したところです。
saiでのペン入れにもずいぶん慣れてきたでしょうか？


さて、昨日に引き続き物凄い過去モノが見つかりました。

ジャンルはス○ムダ○クです。
しかしキャラを見ただけでカップリングがわかる方、
いらっしゃるでしょうか(爆)？

解った方には…有志をたたえて？
なんか考えますｗｗ










世の中に描いてる人が確実に私しかいなかったであろう、CPですが、
恐ろしいことにこの本B5サイズ、表紙フルカラー特殊紙、箔押しあり、
なんと１０４Pもありましたヽ(^。^)ノ←


タタ奈々本アンソロ100冊印刷した時は。ずいぶん不安だったんですが、
それでも今在庫が10冊しかないので、それを考えたらこの頃は無謀だった
と思います。
しかもこの本以外に、このCPでオフセ2冊も出てるのよ！！ｗｗ
もう昔の自分に乾杯したくなった私です。


サイトにも拍手ありがとうございます。
三国志の頃の原稿は書き込みが多くて、自分でも愛着があるので
これからまた時間を見て、UPしていきたいと思います。


コメントの返信は続き記事からです。
サイトに来たコメントも基本的にこちらでお返ししますm(__)m

[3回]

本から直接スキャンしているので、画質が悪いのはお許しくださいm(__)m

えー、昨日ちょっと探し物をしたついでに、昔々に自分が出した
同人誌の山？が見つかりましたので、一部抜粋で
掲載させて頂きます。
三国志(孫策＆周瑜)を描いていた頃は、丁度漫画家さんの元で
少しだけアシのバイトをしていた時期にもあたっており、
背景がオニ(＠_＠;)！！
もうこの頃(２７，８の頃？)の真似はできないなーと思います。
背景はわざわざ中国に行ってとってきた写真を見ながら
描いたりしてました(^_^;)

デジタルなんぞ考えもしてなかった頃だから、皆手書きです。


そしてもうひとつ。
もう昔の恥は雨の神様に流してもらおう的な感じでｗ






スラ○ダ○クですよｗス○ムダン○。

20代前半の絵だと思いますが、この漫画に夢中になってから
井上雄彦さんの影響を大きく受けて、
多分今でも節々に残っていると思います。
ただ持ち込みの時に必ず言われたのは
『女性誌らしい絵柄ではない』(笑)と言うことでした(^_^;)
三国志もスラダンも、男性の筋肉と言うか体育会系ですもんね～。


今はどうでしょう？
少しはうまくなったのか劣化しているのか？




漫画、スキャンして全部をupしてあります。
スラダンは支部に、三国志はサイト翠露庵掲載です。


拍手沢山いただいてます。
本当にありがとうございます。


※敬愛するリンク先Blue of fateの狐さんが今空稲本を
出されるか考えてらっしゃいます。皆さん大いにプッシュしましょー！

コメントの返信は続き記事からです。

[3回]

いよいよ関東地方も梅雨入り。
肌寒いのにじめじめと暑苦しかったり、いやーな季節です(^_^;)

そんな皆様に少しでも爽快感を！
ってことでちょっと蒼太くん本にオニのように出てくる予定の
ブルーをちょっと描いてみました。
資料用に写真を貸して下さる親切な方がいらっしゃいまして
なんとか飛んでるかもしれない程度のブルーになりましたｗ
(どるふぃんさん、ありがとうございます)

ご自分で撮られたブルーの写真をお持ちで、漫画に使っても良い
と言う方ご一報くださいませm(__)m



入間基地見学会(開催時期は一応11月以降を予定しています)
を計画中です。最低でも就学児童以上の年齢で、
10名以上集まると見学が申し込めます。
平日都合のつく方、ぜひご参加ください～。


コメントの返信は続き記事からです。

[1回]

そぞろ歩き～空の下～のmoggyさんの兵長(リヴァイ)と交換で
ゴーストハントのナル麻衣を描いてみました(^_^;)

まださわりしか読んでないのでいちじるしく自信がありません。
漫画も出ているので、漫画の方から読もうかなあと思っています。

この二人もなかなかくっつかないカップル代表なのだｗ




入間基地見学、まだまだ受付中です。
スミマセン、もしこちらのブログのコメント欄が調子悪い場合は
翠露庵のcontaktに入れて下されば対応します。
その際はHNで良いのでお名前と、連絡してもよいメールアドレス
もしくはツイアカをお知らせくださいm(__)m


QEDのコミカライズがかなり楽しくなってきましたｗ
作画をなさってる松本救助先生も実はごーさん、お好きな方…？
ぜひ興味のある方は見てみて下さい！

QEDコミカライズ


コメントの返信は続き記事からです。

[3回]

今日はさすがにうちのスキャナーの限界を感じました＾＾；
この絵描いたのは何年前かわかりませんが、色全然違います。(髪の毛なんかつぶれてる)
レベル補正しようが彩度を変えようが、どうにもならなかったのでもうそのまま行くことに。
十二単は好きです。
あさきゆめみしの影響で、随分描きました。
手元に残ってたのはこれ一枚なので、アップしてみました。
私は模様フェチですが、もうこのときみたいに描けるかな～。
年齢と絵の細かさは反比例してるので、難しいかも(T_T)



彦多様＞バトン勝手に受け取りました～＾＾
お忙しいところすみません。いや、あんなテンション低いもの暮れや正月に見ては
イケマセン(汗)
彦多さんの書くタタ奈々はもっとほんわりシアワセに、都会の(表参道の？)オアシスでいて
欲しいです。うっかりなネタに手を出した～とちょっと後悔＋反省気味です。
禮子ちゃんは過去があるからこそのスパイシーさなんですが、熊野～は彼女と彼女の叔母
の事件は正視するのがつらいくらいの、記述なんですけど、タタ奈々の部分だけ読むと
かなり笑えるし、実際あの二人が世間的にはどうなのかがよくわかって面白いです。
奈々ちゃん視点には大分騙されてたことに気づく仕掛けという……。
伊勢の、救助されたあたりではタタルさんは意識があったと思うので、ちょっと夢を見て(笑)
あんなことがあったらなぁと思って書きました＾＾

[1回]

えーと、タタ奈々の更新を楽しみにしてた方、すみません＾＾；
ちょっと年末までサイトに載せる過去のイラストを整理してる都合、試しにアップして行こうと
思います。

10年以上前のイラストです。
ジャンルは三国志でした。三国志でも超マイナーなカップリング(三国志のようにおじさんだらけ
でも、こういうものは存在する)でした(苦笑)。

この頃は色々な画材を使って結構豪華？に描いてたんですが…
タタ奈々も、イベント参加が出来たら、当日持ってくボードは、この頃くらいの密度で描いたものを
ひっさげて行きたいな～と思います。
子供いると画材広げるのは結構難しいね(^_^;)



ぎりぎり明後日夜あたり1本、漫画をアップするかもしれません。
今日ペン入れが終わってます。明日の夜が勝負かな。


年賀状も終わりました。(Yさん、Hさん、Mさん、無事一日に着いたら、笑ってやって下さい)

あとは少々お掃除。
家事は子供の冬休みが終わってからの方が、はかどるね～多分(笑)



あ、あとメフィストの座談会、読みました。
もしかすると、先生から発信されるQED関連の、新しい文章ってこれが最後かな；；と思うと
かなり寂しかったです。(まだ出雲神や伊勢の文庫の書き足しはあるでしょうが←期待)

それにしても編集者と作家の出会いって大事です。
私も持ち込みを何社かしたことがあるので、少しわかるのですが
応対して下さった編集さんとの出会いが、結構その後の活動やデビューを決めることって
あるのです。
勿論、全く作家としてはゼロの状態から始められた高田先生もすごいのですが、
これすごいぞ！って見つけて下さった編集さんにも、ファンとしては感謝したいです。
出会いってまさに縁です。

私はプロになりたくて最初に持ち込んだところで、大変いい編集さんと出会いました。
結局プロにはならずに今にいたりましたが、あの時あの編集さんに出会わなかったら
多分、絵をお金にするという意味が解らずに終わっていたと思います。
まったくな実力のなかった私に2時間にも及ぶレクチャーをしてくれた上、(しかも作りかけの
カップめんをそのままにして)プロの実力の凄さの例として、波津〇子先生の原稿を
一連載分丸々見せて下さいました。
私は今でも、少しでもあの原稿に追いつきたい、たどり着きたい(無理だけど)気持ちで
描き続けています。
修正液の跡ひとつない、美しい原稿でした。
生のものがあるというのが、アナログの素晴らしさのひとつでもあります。


なので皆さんからお金を頂くことになる(でも必要経費分くらいになりますが)
『タタ奈々本』は、出来る限りのレベルで臨みたいと思います。
主婦としては限界もありますが、多分出来上がったものがその時の私の
最高点というか、限界点になるでしょう。
ゲストさんたちも張り切ってらっしゃいますよ！(ね＾－＾Yさん！)
こんな風にタタ奈々で本が作れるのも、多分この機会が最後になるかなとも
思われますので、年が明けましたら、サイトの設置と(これはダンナの仕事)、
家出の連れ戻し(笑)と本の編集作業に入りながら、過ごすと思います。

[4回]